抑圧された「ミクロ視点」とフラットアース説が示唆する重要なこと
なぜ今、「フラットアース理論」とかいう謎理論が大人気なのか。
私がこの言葉を知ったのは割と最近で、え、今更地球平面説??って感じになると思うんだけど
地球が「丸い」ということは既に最強の宗教である「科学」で証明済みなわけで。
なぜ今更こんな当たり前の常識を覆す人々が急増しているのか??
あまりにも謎である。
が、私は思う。
その科学って、「客観的視点」から見た事実でしかない。
「私はこう思う」という「私にとっての真実」は完全に排除されている。
大地に立つ私から見た世界は、丸くはない。平らだ。
コロナもそうだけど、我々が今迫られているのは、どういうわけか「ミクロ視点」らしい。
これから新しい世界がやってきて、その新しい世界は「個々を調和させる」世界。
科学のような絶対的マクロ的真実が一つだけある世界ではないのだ。
個々の真実もマクロ真実と対等に実在することが明らかにされるだろう。
だからミクロ科学である量子論も、これからどんどん解明されていくと思う。
ミクロとマクロの境目には、きっと「ミロク」がある。
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