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これからの時代の夢の叶え方。
確実にチャンスを見逃さないこと
風の時代に入りまして
自分のやりたいことをして生きるという
夢を持つ方が増えたように思います。
これまでの生き方から
夢を掴むにはチャンスを見逃さないことが
まず、必要なことだと思います。
それはまるで流星や虹のようなもの
ではないかと感じるのです。
流れ星も虹もその地域にいる方は
全員が見ることが出来るはずです。
でも、それらを見ることが出来る人は
限られた人だけです。稀有なことなのです。
流れ星も虹も見ることが出来たら
特別なことだと感じるのではないでしょうか
チャンスもまたそれを目にした人は
誰もがチャンスを得ることが出来るもの。
でも、見逃してしまうのです。
虹や流星のように。
夢があるなら、半ば諦めて
現実に没頭してしまうのではなく
まるで空をいつも眺めるように
夢を見つめていれば
流星や虹のように
時々チャンスが降ってくるものです。
それを見逃さないようにすることが
第一の条件ではないでしょうか。
チャンスがない状態から備えておくこと
こんな話を聞いたことがあります。
作家志望の方がパーティーで
ベストセラー作家の方と
同じテーブルに偶然なりました。
「感激です!僕も作家志望なんです。」
「そうなんですか?どんなものを
書いてるんですか?」
ここで「まだ書いていないんです」とか
「こんな物語を書いています」と
答えたとして
まだ書いていないならお話にならない。
書いていたとしても、その原稿が
自宅にあるなら、せっかくのチャンスに
読んでもらうことは出来ない。
そういう場合は、作家になりたいなら
なんのチャンスもないときから
作品を制作し続けるのはもちろんのこと
その作品をいつもいつも鞄の中に
入れておくくらいでないと
夢は掴めない。
そう、作家の方から聞いたことがあります。
本当にそう。
作家になりたいなら、チャンス
つまり、作家デビューのコンテストを
見つけたとしても、それを見つけてから
書き始めたのでは遅いのです。
確証を求めていたら夢は叶わない。それでも諦めないこと
なんの確証もない頃から
なんにもならなくたって
その夢に向かって行動を続けること
行動が出来ないなら、妄想を
空想を続けること
諦めないこと
それが出来ないなら夢は叶いません。
普通に考えたら無理・・・
それでも諦めないでいると
チャンスが降ってくるかもしれません。
風の時代の夢を叶える必須条件とは
今年、私は本田健さんの
オンラインメンタープログラムに
参加させていただいております。
本田健さんが特別審査員になっているので
きずなの出版コンテストのお話を
よく耳にしました。
本田健さんのオンラインメンタープログラム
だからか、参加者もこの出版コンテストに
参加して作家デビューを目指している方が
たくさんおられました。
(そしてさすが健さんのコミュニティ。
すでに何冊か済みの方もたくさんいらっしゃいました。)
私はとくに作家志望ではないので
へぇーと半ば他人事のように聞いていましたが
本田健さんは主催側として
このコンテストに応援投票というシステムを
提案した理由を
「ここで数百数千人の応援も集められないようなら
ベストセラー作家にはなれない」と仰っていました。
すごいなぁ・・・ずっと他人事として聞いていました。
作家のひすいこたろうさんがデビューも
ディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞で特別賞受賞で
それについても、会社員をしながら
毎日メルマガを発行し、多くの読者さんがいる
状態で、ある日、白紙の本を書店で見つけ
ディスカヴァーMESSAGE BOOK大賞を知り
応募してデビューに至るわけです。
すでに、メルマガをたくさん書いていたのと
このコンテストもまた応援投票が
選考基準だったそうです。
すでに多くのメルマガ読者がいたことで
1位の投票数で特別賞を受賞。
現在の活躍に至るわけです。
確かひすいさんも同じように応援投票で
デビューしたって聞いたなぁ・・・と
思ったわけです。
でも、やっぱり他人事でした。
すごいなぁ・・・
それだけ応援してもらえないと
夢は叶えられないんだなぁとか
本田健さんのプログラム参加者だけあって
上位10名に残ってすごい投票数を
得ている人がたくさんいらっしゃいました。
これからの風の時代。
必須の条件として「多くの人に応援される」。
これが必須になってきているようです。
きずなの出版コンテストについて、
本田健さんは、今になって
投票のお願いをしているようでは難しい。
普段から、信頼を築いておかないと
お願いしたいときだけお願いするようでは
票は集まらないと仰っていました。
ここから、これからの夢を叶える
必須条件を読み解けるのではないかと
思います。
チャンスがあるなら乗ってみる、失敗を恐れない。
これは、本当にそうです。
チャンスは手にしたい
でも、手をあげる(エントリーする)のは
怖いものです。
私なんかが・・・とか本当に怖いです。
でも、ここで失敗してもいいから
選ばれなくてもいいから
手をあげることが成功の元です。
本田健さんのオンラインメンタープログラムで
質問をして相談に持ってもらったことがあります。
これも、本田健さんに聞いてみたいなぁ・・・
相談に乗ってもらえたらなぁ・・・
そう思って、セミナー開始の前に
質問をメモしていると、
質問ある方はZoomの挙手ボタンで質問してください
ということがあり、選んでいただき
直接、相談させてもらえることが出来ました。
その経験があって
実は、またある企画にエントリーしたのです。
それに伴い、皆様に投票のお願いを兼ねて
この記事を書きました。
noteだけではなく、すべてのプラットフォーム
カードリーディングチャンネルでは
お知らせ動画とショート動画を
別冊にじいろひまわりチャンネルでは
ここに書いたことを音声でタイムスタンプを
すべてつけて準備していました。
でも、今回は色々ありまして
(企画自体のスケジュールが変更になったようです)
準備していただけに気持ちがしぼんでしまいました。
時期じゃなかったのかなと思っています。
まだ小さい規模のチャンネルなので
募集されているものに
思い切って手を上げても
うまくいくとは限りません。
でも、絶対に無駄にはならないと思っています。
必ず、チャンネルを大きくして
他の方の企画に乗っかるのではなく
(乗っかっても全然いいと思います。
チャンスなのですから✨️)
自分で規模を大きくして自分で叶えてやろう!
と思いました。
今回、私のチャンネルも
100人もの方が高評価ボタンを
押してくださることにすごいことであると
感謝するいい機会になりました。
多くの方に応援してもらうには
「投票」つまり1票入れてくれることは
すなわち応援なのです。
選挙と同じく、その人を指示するためには
どんな人なのか
どんな思想なのかを知って
共感しないと投票出来ないと思うのです。
ですから、どんなことを考え
何を思うかを普段から自分の意見を
発信していないと
応援はしてもらいにくいのではないかと思います。
そして、それを発信し続けることは
信頼・信用でもあります。
自分はどんな人間なのか?を知ってもらうこと
現在ではインターネットで
自らのコミュニティーを持つことが
近道なのではないかと思います。
夢を叶える方法は
夢を叶える方法は、続けること
諦めないこと、恐れず挑戦すること
自らのコミュニティーで発信し続けて
応援してもらうこと。
コミュニティーを継続すること
発信し続けることは
情熱をかけ続けることです。
それが信用になり
応援される必須条件なのではないでしょうか。
情熱を絶やさず、夢を追い続けること
そんな人にチャンスは降ってくるのではないかと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
https://www.youtube.com/@Cardleading
まとめ
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