ダビスタSwitch『ドゥラエレーデ』再現 第3話
さてと。『ドゥラエレーデ再現』第3話やっていくか。
第2話はこちらから
ルールは以下の通り。
・リセット禁止
・3歳終了まで継続騎乗禁止
ほいじゃ始めていくか。
(牧場はランク72の物を使用しています)
前回のあらすじ
1号は青葉賞を制し、ダービーに挑戦するも惨敗。2号は新馬戦を大差の圧勝。暮れのホープフルSに向けて重賞勝利を目標に定めた。3号は牝馬だがスピコメが出たため入厩。こちらも新馬勝ち。こちらも早めの重賞勝利を目標に。
ドゥラエレーデ候補最初のダービー挑戦は惨敗で終わったが、まだ菊花賞があるし、来季には2号と3号の2頭がクラシック挑戦。まずは年末の大舞台に向けてローテーションを組んでいこう。
④1号の菊花賞
ドゥラエレーデ候補 第1号
エレーデンの夏初戦は菊花賞を見据えて札幌日経オープン(OP 2600m)から始動。14頭中7番人気と評価は低かったが、幸英明騎手の絶妙なレース運びで逃げ切って勝利。勢いそのままに新潟記念(G3 2000m)に挑戦。
2番人気の高評価を受けながら逃げバテて13着。ブラストワンピース、ノッキングポイントに続いて3歳牡馬で新潟記念勝利とはならず。G3でこの結果では厳しいと思いつつも、ちゃんと逃げることができたのは評価したい点。菊花賞でも逃げれればチャンスあるから、一旦休養挟んでそのまま菊花賞へ行く。
印は△1つのみ。単勝オッズ34.1倍の8番人気とまずまずといったところか。
札幌日経OPのように逃げて粘り込みを見たいところだったが・・・
はい、次。ダート行きます。
バンデと共に後ろを離して逃げたが直線直ぐに力尽きた。
みやこS(G3 1800mダート)6番人気 2着 松若風馬騎手
写真は忘れちゃったんだけど、なんとエスポワールシチーに先着。意外とダートでも走れるのかね。ちなみに1着はクリノスターオーでクビ差。次走はチャンピオンズカップへ。
単勝オッズ36.4倍の10番人気ながら5着と大健闘。もっと沈んでもおかしくないと思ったから、賞金を持って帰ってきてくれただけでも大満足。
クラシックも終わったし、特にG1でもバリバリ活躍できるポテンシャルはなさそうだから一旦ここで1号は終了。一応まだ走らせてるからまたなんかあったら別で書くかも。
⑤2号 初重賞挑戦 / 3号の見えた課題
ドゥラエレーデ候補 第2号
2戦目に選んだのは札幌2歳S(G3 1800m)。
1番人気ではありながらグリグリを取れない。でも勝てたから良し。
このまま朝日杯→ホープフルSのダビスタ定番連闘ローテに行こっか。
短いけど次回がエレーデのメイン回になりそうだから今回はここまで。
ドゥラエレーデ候補 第3号(牝)
なかなか危ないデビュー戦だったエレーデル。2戦目に選んだのは牝馬限定戦の1勝クラスりんどう賞。
モズスーパーフレアが出てるため2番人気に甘んじる。そしてなんと出遅れ+直線前壁になり、最後追い出すも時すでに遅し。
本当は2歳で重賞を勝っておきたいところではあるけど、1勝クラスを確実に勝っておきたいから次走も1勝クラスかな。とりあえず疲労が溜まってるみたいだから1ヶ月ほど休養。
12月1週の1勝クラス こうやまき賞。
エーシントップに次ぐ2番人気。エーシントップはかなり早熟さんだから仕方ないにしてももっと印は欲しかったな。ほんでスタート直後からめちゃくちゃかかりまくってる。
2着ですか、そうですか。
かかりまくってた割には走れてるじゃないですか。
と、ここ2戦とも課題が見えた。これはもうレース経験を積んでいくしかないのかな。わかんないけど。本当は今回で1勝クラスを勝ってほしかったんだけど、まぁその内勝てるだろうし1月の牝馬限定OP 紅梅Sを次走に設定。牝馬限定戦で確実にリステッド競走を勝っておきたい。
あとがき
実はこの記事ってプレイしながら書いてるから、ちょっと文章が変になったり中途半端で終わったりするんですよね。でもプレイしてるそのままの自分の言葉で書きたいっていうこだわりというかスタイルというか。それを大事にしてみようってことで行きますので、これからも読んでいただけると嬉しいです。
第4話へ続く
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