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2024年1月20日 浅岡雄也さんのBirthdayLive「GoGo55th 年齢なんか数字だぜ」東京公演観てきた!


まずは今回、投稿が遅くなった理由として、いくつかあるのだが…
まずは1つ目、仕事が忙しくて打つ余裕が無かった。
2つ目、Liveがあまりにも楽しかったため、内容をド忘れした。
3つ目、ファンの方々に聞いたりして、自分なりにリアタイの時の事を思い出しながら、感想を打ち込んでいたため、前回よりも投稿に時間がかかってしまった事に申し訳ない気持ちでいっぱいです。(自分よ言い訳するな笑💧…言い訳しても仕方無し)

長くなりましたのでここから、浅岡さんのLiveについて思った事を話させて頂きます。


この字を観てるとまたキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と喜びで飛び跳ねそうな思いだた。

1月20日
浅岡雄也 BirthdayLive「GoGo55th 年齢なんか数字だぜ」東京公演が無事開催された。
当日、あいにくの雨…浅岡さんが雨男なのか、自分が雨男なのかわからなくなるwww

BirthdayLive参加はコロナ前に参加したのが最後、実に4年振りとなる。

その時と同じく、凄いタイトルに笑ってしまったのだが、悪い意味で笑ったのではなく、良い意味だ。たまに「年齢なんか数字だぜ」って、口癖の様に口走ってしまう。

やっぱり何度も見ちゃうな!
浅岡さんの名前は特に3度見してしまった笑(2度見じゃない)

久しぶり再開するファンの方々ともLive前まで話したり、お菓子交換したりとワクワクドキドキしながらその時を待つ…
雨のためLOFT階段前で皆さん待機中

番号が順に呼ばれ、自分も呼ばれて中へ…
Liveハウスへ入った瞬間、やっぱりあのBGMが!!!(前回の7月投稿の時同様)
もうBGMだけでも鳥肌モノなのにワクワクドキドキが再度とまらずだた。
時間まで待つ…

そして幕は上がる⤴︎⤴︎

最初にくる曲を予想していて、自分個人としては浅岡さんがギターをスタンバってたので、てっきり「True way」から歌い始めるのかと(予想低い自分だた)思いきや
新曲の
夜の海を歩きながら君のことを考えてる」
がキタ‼️曲も歌詞も独特というか頭に残って離れない。
2曲目以降は過去曲&昨年発売されたALBUMの曲から
「これから」
「Show must go on」
とLive定番曲で盛り上がり、まだ始まって間もないのにこの熱狂‼️さすがお変わりの無い人気っぷりに安堵感と興奮が甦ってきた。

この次の曲だったかバナナ🍌を食べるんだったような記憶が(笑)もう定番!バナナ食べるお姿も楽しみの1つになってしまった。昨年7月のデビューLiveではサビの歌い出しに間に合わずで吹き出してた気がした!あれにはツボってしまったwww😂
「ソラシド令和の歌」


んでここからは激しい歌が連続でくるわけだが、流石に盛り上がった…確か間の「イミテーションロック」でメンバー紹介があったんだ。
「Forget me not」
「誰の為に愛を知る」
「イミテーションロック」
「イマイルセカイヲアイデカザロウ」

もう最&高スネ‼️あの一体感は過去に無いくらいの燃焼系(笑)皆さんカロリーかなり消費したのでは…
それよりも浅岡さんの方が遥かにカロリー消費が激しかったかと思います。

それから次に新曲「君と歩きたい」から
「あなたをあいしてる いますぐあいたい」
がきた。

そして再度激しい曲が続く
「Rock’n’roll EndRoll」
「R&R cRAzy」
「Human Life」
「ハピエンハピライフ」

上手く過去曲と新曲を織り混ぜてると感じた。今回はトークで何を話していたか覚えてなくて、とにかく歌を歌詞を楽器の音を集中的に楽しんでいた。(浅岡さんトーク忘れてスマソ汗)

この次はLive定番曲と言って良い浅岡さんのソロ曲にして代表曲っぽく感じるファンにとっては名曲ではないだろうか
「キミガセカイヲカエテユク」
何度、聴いても素晴らしいと感じる曲
どの曲も良い曲だが、誰もがこの曲は外せないだろう。浅岡さんのハイトーンボイスがLiveハウスを包むイメージ、何と言って良いか浅岡さんの色に染まるだろうか?(笑)

そんな事を感じながら、FIELD OF VIEWの名曲の1つにして、ドラゴンボールGTの主題歌「1話~最終話」
「DAN DAN 心魅かれてく」がキター‼️ソロLiveではなかなか聴くことが出来ないが、今回聴けて嬉しかった。
この曲も盛り上がる曲の1つだろう。
愛と希望と誇りを強く感じる前向きなアップテンポ曲にして、曲の流れがスムーズで飽きがこない、ずっと愛される名曲というイメージ‼️

ここまで来たら完全燃焼
でもまだ聴き足りなさを感じたが…

ここだったかアンコールだった気がするが…間違ってたらスマソ

最後の2曲は新曲「君と歩きたい」から
「君と歩きたい」 
そして昨年リリースのAL「世界の果てで逢いましょう」から      
「世界の果てで逢いましょう」

歌詞はどちらも励まされてるイメージで、生歌を聴くと余計グッとくるのを感じた。

いつの間にか終わってしまったのかと寂しさと満足感があった。


今回、BirthdayLiveにあのFIELD OF VIEWのメンバー小田孝さんが来られて、皆さん思考が…時が止まった感じがした。
自分も何が起きてるのやら理解するのに少々時間がかかったが、それでもサプライズ登場は嬉しかった。
しかも浅岡さんのBirthdayLiveでだ。
浅岡さんは小田さんが5月のFIELD OF VIEWのLiveに出てくるんじゃないかという少しの希望を皆さんにもたせてた。
そして5月のLiveを配信で視聴してたら実際、途中から参加され熱狂が半端なかった。
そして先月あったアニサマに浅岡さん、小橋さん、小田さんの3名で出演、22年振りのアニサマだそうで、盛り上がってたみたいですね!

来年も3名で30周年Live参加されるようで、「DAN DAN 心魅かれてく」のメンバーが集いファンの自分達も嬉しい限りです‼️

さて話は変わり、BirthdayLiveの間、1部が終わり…まさかの鬼レンチャンのスタッフが来られてて、自分もインタビューを受ける1人に入ったが、何でか面白いことが言えず真面目に言ったら、スタッフの1人が機嫌悪そうだった。
いやいやそんな表情向けられてもこっちが困るぞ汗…
ってなことがあったりと色々楽しめたBirthdayLiveでした。また今年Liveがあれば行きます。

さて今年の上半期は浅岡さんもBirthdayLiveから始まり、国歌独唱2回、始球式、試合後のLive
鬼レンチャン、鬼レンチャン歌謡祭
アニサマと今年は特に過去に例をみないくらい忙しかったと思いますが、これからもお元気で、健康第一にいつまでも紳士に楽しく真剣に笑顔溢れる日々をお過ごしください。
今後のご活躍を末長く祈り、応援しております。

長文失礼致しました。以上です。


グダクダ感想になり読みづらくなりましたスマソ(後半かなりグダクダ)

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