TVアニメ ささやくように恋を唄う(ささ恋) 舞台探訪(聖地巡礼) その1
はじめに
みなさんおひさしぶりです、初めましてはるのといいます。
暫く投稿がご無沙汰になっていました。
蓮怪文書とかの投稿チャンスはいくらでもあったのですが…。
今回は、2024年春クールで放送中のTVアニメ『ささやくように恋を唄う(ささ恋)』の舞台である岡山県備前地域を訪問した際の写真をご紹介したいと思います。
前世では聖地巡礼行動のことを舞台探訪という風に言っていた記憶がありますので、今回は敢えてこの言葉で進めていきます。
扉のサムネはメロンブックス岡山店のPOPです。
これでもかと岡山舞台のアピールしてていい感じだったので。
基本的にささ恋に触れてる人向けの内容です。
観てなくても何してきたかくらいは分かる…はず。
大きく分けて#
◯その1(この記事)
・TVアニメ第2話(実質4話)と原作(1巻分)
◯その2 (後日投稿予定)
・前半 原作(3巻までとOPテーマのMV)
・後半 第47話(コミック百合姫2024年2月号掲載))
の2本に分ける予定です。
なんでこんな分け方したかというと、アニメに対応する原作話数が少し変わっているので、その比較がしたいなーという感じです。
TVアニメを追ってる方であればその1は問題なく読めますが、その2の原作パートはアニメ前の内容なのでネタバレあります(MVは大丈夫)
3巻以降も市街地出て来るけど、調査と準備不足で今回はここまでです。読み直し間に合わんかった。
投稿者は基本的に原作を単行本ベースで追ってるタイプのオタクですが、往路のバスの車内で情報整理をしていたところ
なんかとんでもねぇものを見かけた気がしたので、慌てて電書版のコミック百合姫をダウンロードして車内で該当話を確認、行程を急遽変更して『その2後半』をブチ込んだという経緯があります。
その為、撮影日は前後します。あと、作中の全カットではなく一部抜粋です。キリが無いので…。
岡山市内
JR岡山駅(構内・周辺)
5月上旬現在、岡山駅の東口駅前広場は絶賛工事中です。
狙い通りの構図で撮れない可能性が高いです(撮れなかった)っていうか改変凄いからあまり気にしなくていい
・東口駅前広場(バスロータリー)
・中央改札口
・東口駅前広場
てな感じで、アニメでは地上を通って移動してるのが、原作では地下道を通ってるみたいな違いがあったりなかったり。
両パターンで辿ってみましたが、普通に地下道の方が分かりやすかった。
イオンモール岡山
ただ、実際に本編で登場したのはこの本屋さんではなく横の
島村楽器イオンモール岡山店。
こっちも原作オンリーのカットがあります。
にゃんフェスは開催していませんでした、残念…。
依パイセンの「移動する時は離さんでね。」っていうの良いですよね。
他、カフェやらペットショップやら太鼓の達人やら出てきたけど
時間なかったので省略…。
帰りも同じように地上から駅まで戻ってきて、今日の締めくくり。
JR岡山駅(構内)
表示は西口向けのパネル内容を使って東口に向かって西口の案内を出すとかいう奇妙なカットに暫く振り回されてた。頭バグる
作画の都合上反転しないといけなくなったけど、作画資料から
裏の看板の情報まで拾いきれなかったって感じでしょうか…惜しい。
本記事では『ささやくように恋を唄う』のアニメ本編、原作コミックのキャプチャを引用目的で使用しています。
権利表記
コミック:©竹嶋えく/一迅社
アニメ:©竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
あとがき(その1)
という感じでこの日のイオンモールでのデートシーンは終了となります。見出し切った割に記事分割したから岡山市内だけで終わっちゃいましたね。
ちなみに自分は泉志帆のオタク。
アニメ最新話でちょっと喋ってくれていよいよ始まるなって気分です。
声はイメージ通りで思わずニッコリ。
久々にカット合わせた感想としては、カット合わせってこんな難しかったっけ…って感じでした。アレンジ多くて完全一致しないのでどこで妥協するか考えるのが難しい…。
あと、適当にnoteに投稿すればいいかなと思ってたけど、横に画像を並べられないので、とてもとても読みづらいなと自分でも思ってます。
Twitterで画像4枚並べるのがどれだけ楽か思い知りました、ごめんなさい。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
続きはキャプの加工とかやりながらなので、また忘れないうちに…。
おまけ
1日目の夜に食べためちゃうまだったラーメン
次はしっかりお腹を空かせて唐揚げも頼みたい。