「はじめての制服」。在校生目線から語る

合格おめでとうございます。
そろそろ点数開示に行った頃でしょうか。

入学式の時に校長先生からあった話が印象的です。

『これまで普段着を着て、歩いて近所の小学校に通っていたのに、
急に堅苦しい制服を着て、毎日決まった時間の電車に乗らなければならず、子どもの気持ちは想像以上に緊張します。
学校の規模も大きくなり、施設も友達も先輩も見慣れず、教科で違う先生が入れ代わり立ち代わりで先生を覚えるのも大変。
緊張の連続で、通学するだけでクタクタ…。
玄関で寝落ちしていまう中1もいます』

実際にあった4月の我が家の一コマ

小学校とは大きく異なる点で、「制服」の存在は欠かせません。
入学準備の心構えとして、参考にされてください。

これから、こんなことが起きます。