聞こえの良い学校に合格して喜ぶ高揚感は、せいぜい数日ぐらいのもの
三人の子供のうち一番上に子はもう就職しましたが、今思えば、あんなに必死に親がしなくても、結局は本人の適性の所にしか落ち着かないんだということを感じています。
必死になっていい学校入れても、その後が続くかどうかは本人次第です。
いじめを機にみんなと同じ公立中学校へ行きたくないという強い意志で、自ら中学受検を志願した同じ小学校の同級生。
進学した先で同じような子が集うような学校は嫌だからと、
ここから先は
1,293字
/
3画像
¥ 299
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?