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【受検生母に戻れるなら】私はこの方法で確実に合格を手に入れる。知らないは損。


”誰も教えてくれない
1番知りたい情報を教えていただき、ありがとうございます。”

フォロワーさんからコメントいただきました!
こちらこそ、ありがとうございます!


私は子供の大学受験にも伴走しました。
公立中高一貫校に合格した我が子に何よりも大きな影響を与えたのは、
身近な先輩が難関大学や医学部医学科に合格していく姿を間近で見られたこと。
勝利を追いかけ、共に汗を流した先輩たちが、部活引退後に“受験モード”にスイッチを切り替える姿、そして難関大学や医学部医学科に進学していく姿に「未来の自分の姿」を重ねていたようです。

憧れの大学に合格した先輩が愛用していた参考書を譲り受け、とても嬉しそうにしていた我が子。
リレー走者が “バトン”を受け取ったかのように一心不乱に走り続け、自らも現役で旧帝国大学に合格できたのは、本人にとって公立中高一貫校の環境が、まさにメリットの多い場所だったからこそだと思います。



3人の子供を全員合格させた私が、タイムワープして受検生母に戻れるなら、
・志望校
・塾の選択
・通塾開始時期
・併願校選択
において、どういう選択をするのかご紹介します。

最終学歴は大学です。
大学受験も実際に経験した上で振り返る、私の選択を公開します。

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