Factorio Space Age攻略日記➁~惑星ヴルカヌス
溶岩の惑星・ヴルカヌス
方解石を使うと、溶岩から無限に銅板や鉄板を作れます。工場長垂涎の惑星です。
一部の経路が少し特殊ではあるものの、だいたい普段やるのとほぼ同じ感覚で遊ぶことができます。
【必要なもの】
主に序盤の為のものがあればいいでしょう。何もなくて不時着しても何とかなるぐらいイージーモードの星です。
原油精製所 6~10台
化学プラント 6~10台
ポンプジャック 10台
伝導掘削機 50台
電気炉 2-3台
組立機2 大量に、30台ぐらい?
ベルトやインサーターがあるとなおよい。
面倒ならロボットなども連れていく。
電気エンジンユニット 200個(あればロケットサイロが楽に作れる)
鋼材 150個、電子基板 100枚、鉄筋コンクリート 60個(全て持ち込んでしまえば鋳造炉が楽に作れる)
【資源】
溶岩から何でも作れるので無敵。直接、銅線や鋼材が作れるの最強すぎます。コスパもいいし。
ここに住みたい…。なぜこの惑星に不時着できなかったのか…。
石炭もあるのでプラスチックも作れます。無敵
【液体】
水の効率がえげつなく悪いのか見せかけて別にそんなこともなく、硫黄と1:1ぐらいで交換できます。蒸気ができるので発電も簡単ですし、ソーラーパネルを利用してもいいです。
作った水の一部はコンクリートに使い、残りのほとんどは、重油の処理に使います。重油→軽油が3台、軽油→石油が2台ぐらいがいいでしょう。このため重油の生産のための原油精製所は6台以上必要です。
【ロケットサイロ】
石レンガから直接、コンクリートが作れます。
石も溶岩から大量に手に入ります。溶岩万歳!
電気エンジンユニットは相変わらず作るのがちょっと面倒です。軽いですし面倒ならもっていってもいいでしょう。
いつも通りです。
・石油ガスと石炭からプラスチックを作り、軽量化素材(と赤基盤)へ
・軽油から固形燃料を作り、合わせてロケット燃料へ
・青基盤も硫酸が有り余ってるので簡単に作れます。
【サイエンスパック(SP)】
spは0.6/sあれば十分なので、炭化タングステン2台、タングステン材2台⇒SP用の鋳造炉1台でいいでしょう。
~余談~
長い冒険を経て帰ってきた星は地獄でした。。。