吉本新喜劇の推しメンバーが演じた役で好きな役を紹介する! 第1弾 桜井雅斗さん
久しぶりのnoteです!
今回から吉本新喜劇の推しメンバーが演じた役で好きな役を紹介していこうと思います!
いつもであればRECラジオで話したりするのですが、たまにはnoteで書くのもいいなと思ったのでnoteでやっていきますよ!
第1弾となる今回は…桜井雅斗さんです。
桜井さんが演じた役で好きな役を紹介していきます!
①パンクバンドのメンバー(『茂造の、酒蔵の宿へようこそ』)
酒蔵の息子が以前にいたパンクバンドのメンバーの1人だった桜井さん。
姿はパンクバンドそのものでしたが、楽器がパンクバンドの楽器では無いというギャップが凄く好きでした!
この時のお話はあの御方こと大島和久さん、前園健太さんといった推しメンバーがたくさん出てきていて凄く面白くかったお話でもあるんですよ!
またこのパンクバンド、出てきて欲しいな
②銀行強盗(『茂造じいさんとおしみばあさん』)
この時はお話の途中から登場してきた桜井さん。
最初は強盗犯とは全く気づかなかったです…
辻本さんの新喜劇ではよくあるのですが、強盗や借金取り等の悪役が人質をとって「ちょっとでも動いたり、音を立てたりしたら人質を殺すぞ!」という流れがあって、今回もこの流れがあったのですが桜井さんが「ちょっとでも動いたり、音を立てたりしたら人質を殺すぞ!」って言った瞬間、清水けんじさん演じるおしみばあさんのワンマンショーが始まったのが印象に残ってます。
(この時、人質にとられていたのが五十嵐サキさんでした)
ワンマンショーが始まった時の清水さんのぶっ壊れ具合がまあ凄かったのですが、ワンマンショーを止めた桜井さんも素敵でした!
桜井さんの「え?聞いてた?」の所も好きな所でもあります!
今回は桜井さんがやっていた役の中で好きな役を紹介しました!
ここからちょこちょこと書いていきます!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?