建山先生

久しぶりのnoteです。
いきなりタイトルに知らない人の名前を入れるんじゃないよと言われそうですが、今回書いていくのはタイトルに書かれている方についてです!
そして今回も吉本新喜劇から離れます!

まずはそもそも建山先生って誰やねんって思われている方が多いと思うので紹介をしていきますね 
この方はホラー音声作品『ブラインドオブザデッド』に登場します。
主人公が入院している病院の外科医で、ゾンビ達が蔓延る病院で主治医と幼なじみと一緒に病院から抜け出そうする主人公を捕まえてしまいます。登場シーンから凄い事をこの方はしてきますよ…(´ºωº`)

ここからあの外科医こと建山先生の魅力がたくさん見つけられるシーンへと突入していくので一つずつ書いていきます!

1,バンジーの所
ここは聞けば聞くほど凄い!と思った所です
どういう意味なのかを書いていくと、主人公の他に2人の女性を捕まえていた建山先生。
その中の一人の女性に主人公が連れてこられる前にデブだと罵られていたようで、最初は「気にしないで」と言っていたんですが177kgの体重を生かして、罵ってきた女性めがけてバンジージャンプをする建山先生。
その時に「もう1回!」とジャンプする事に言うんですが、その「もう1回!」って言う度に怒りの感情が含まれていく所が聞けば聞くほど怖くて「気にしないで」と言っていたけれど本当は…と聞いていた時思いました。

2,満田さんと篠田さんが助けに来る前の所
バンジーで罵ってきた女性を殺して、主人公に一緒に逃げようと言ってくれた女性も殺した建山先生。
(一緒に逃げようと言ってくれた女性、凄く良い人だと思っていたので殺された時は凄く衝撃的でした)
そして満田さんが「扉を開けるんだ!建山!」と助けに来てくれた時に手術室の扉の事を説明した後、主人公に一緒に逃げようと言って
くれた女性の死体を解体してその死体を肉を食べる所が凄く怖くて印象に残っています。
声だけでどのように食べているのか、想像出来ましたもん…想像した時も怖かった…
(勿論、篠田さんも助けに来てくれていました)

特に印象に残っている所を2つピックアップして書きましたが、登場から最後まで凄くたくさん魅力が詰まっていた建山先生。
やっていた事はとんでもなくヤバくて、狂ってはいましたが大好きになりました!
このnoteを書き終わる頃には配信は終わってしまっていると思いますが…出会えて、そして大好きになれて良かったと思っています!
そしてこの建山先生を演じていた、羽根川洸太さんの事もこのお話が決定打になって好きになりました。
羽根川さんは岐阜のホラーイベントに参加した時に見たのが最初でホラーグリーディングの時に一緒に写真を撮って頂きました。
岐阜のホラーイベントで気になっていた方だったので好きになれたのも良かったなと思っています。
またホラーイベントのみではなってしまいますが、この方の魅力をRECラジオで喋ろうと思います。
大好きになれて、本当に良かったです!
建山先生、大好きです!

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