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DQ10スマホ版4:一件落着のその先へ…

皆さん、おはよう、こんにちわ、こんばんわ。
怪盗勇者です。

前回で、悪魔を倒してようやくプディンちゃん達を助け出した私は町のサーカスに戻って来ました。

私を英雄と称えられると団長から重大発表が


(悪魔から子供たちを助けるためとはいえ)今回の騒動を詫びる団長は、この責任を負うため今日で引退すると言い出す。

しかし、今回の騒動さえなければ、子供たちは悪魔に捕まっていた。助かった子供たちはもちろん住民たちがそれで納得するはずもなく、サーカスを続けてほしいと言い出す。

結局、団長は先ほどの発言を撤回し、このままサーカスを続けることに。

その後は、ショーを存分に楽しむと、

団長からケーキのプレゼント。
さっそく食べる怪盗勇者。

なんと、白のキーエンブレムが出てきた。
だが、ご褒美はそれだけではなかった。

大陸間鉄道パス
これは世界中の鉄道に乗車できる。これさえあれば、他の種族の領地にいくことができる。
こうして、オルウェアの事件は幕を下ろした。

これで、酒場クエストのさえずりのみつを買うことができる。
次の領地へ向かう前に娯楽島ラッカランに行くことに。
(忘れた人のために、下記をご覧ください。)

鉄道に乗るために駅に向かう。

運賃はどこも25G。考え方にもよるが、意外と安い?

そこで乗車中に話しかけられたおじいさん。
彼の名は賢者ホーローという。
ホーローは私を本来は人間であることを見抜いていた。

私も名乗る。これって褒めてるの?

ホーローは私がこれから何をするかを説明し始める。
私の最大の目的は、私の故郷が中心地に位置するレンダーシアへ向かうこと。
しかし、今の時点ではエテーネを滅ぼした張本人冥王ネルゲルによって、封印された状態のため不可能。
可能にするための第一歩はまずキーエンブレムを集めること
貰った数を私に聞きだすホーロー。
怪盗勇者「オルウェアで貰ったばかりで、まだ一つです。」
(私の脳内のセリフ)

流石にまだ1つ目は序の口

キーエンブレムが集まれば、レンダーシアの封印を解く方法を教えると約束する。
千里の道も一歩からといいますし、これから頑張っていきましょう。

それからホーローからプレゼント。
鍛冶セットを貰った。
これがあれば、素材を使って装備を作れる。
素材があればやってみよう。

ホーローと一旦お別れしたら、例の酒場クエストの続きに入る。

娯楽島ラッカランではカジノなどの楽しそうなものがたくさん。
だが、さえずりのみつだけを買うだけで十分であるため、お金に余裕ができたらカジノはやりましょう。

こうして酒場クエストも完了。
オルウェアに着いてから色々ありましたが、これでフレンド募集を使って貴重な素材集めができます。
ホーローからもらった鍛冶セットもありますし、様々な要素を試したいですものね。

…というわけで次はエルフの領地、アズランに行きます。
それでは、See you again.

  • おまけ

先ほどの金欠の理由でこちらです。
名産地が欲しいので買ってしまいました・・・

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