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DQ10スマホ版8:調査員の手助けをせよ

皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんは。
怪盗勇者です。
私は最近、あつ森のYouTubeのおさわり会にハマっています。資金(ベル)集めと必要なものを揃えて自分用の島の開拓に夢中です。
今度、あつ森についての紹介するかもしれませんので、乞うご期待下さい。

さて、ドラクエの投稿なのに別のゲームの話をしてしまいましたが、本題に入りましょう。
前回で道具カバンにスペースを開けた私。

ソーミャは親がおらず一人で暮らしている。

ジュレット町の女性からソーミャの様子を見てほしいと頼まれ、様子を見にいくと何故かコソコソとしていた。

ソーミャちゃんは出かける用事があるようなので、その代わり町長さんの所に向かうように言われる。

せっかくなので、町長の家へ向かうことにした。
丁度、仕事が入っているため、早速引き受ける事に。
内容は隣の島にある知恵の眠る遺跡へキンナー調査員の護衛。
彼は「説明しましょう!」というフレーズでその遺跡についての解説をする。
知恵の眠る遺跡にはウェディにとって大切な物が納められているという。それに異常があるというのだ。
ウェディの未来が閉ざされる前に遺跡の異変を解決しようとする調査員だが、たくさんの魔物がうろついているため、手も足も出ない。
そのため調査員に着いていく事にする。

まずはその遺跡行きのカヌー乗り場へ向かう。
いざ出発と思った矢先、

先程のソーミャが近くの積荷に入るところが見えた。
渡し守はその様子に気を取られていると、うっかりしてオールが破損してしまう。
直るまで時間がかかるため、ソーミャちゃんの様子を見にいく事に。

話しかけると、私の様子にソーミャちゃんは何故か焦っている。

よく見ると可愛らしい猫の魔物の赤ちゃんがいるではないか。
ソーミャちゃんの話によれば、この赤ちゃんは町の港に流れ着いて誰にも見つからない場所で見つかったのだ。しかし、ジュッレットの人々は猫が大嫌いで、もしバレる何をされるかわからない。
ソーミャちゃんは秘密にしてもらうように私に懇願する。
私も一応はよそ者で、魔物とはいえ赤ちゃんには危害を与えたくないので何も見なかったことに…

何らかんらで、オールの修理は終わったので、王島へ向かう。

王島まで辿り着く私たち。
調査員は異変は遺跡自体ではなく、波紋の音叉という物がおかしい事を推測する。
このウェディの領地のヴェリナードという国の女王の恵みの歌の恩恵で水は清められ、海に守りの加護が与えられるという。波紋の音叉はその歌を初頭全体に与える役目を与えるのだ。
恩恵が無くなれば、何が起こるかわからない。

早速、音叉のある場所まで向かう。
見た目に関しては異常は見られないが、

音叉が一台だけ部品劣化による故障があったのに気づいた調査員は修理のために結晶牙を用意していたが、あいにく一つ足りない。
だが、この遺跡にはデスマエストロという魔物が持っている事が幸いしていたためか、結晶牙は簡単に手に入ることができた。

修理に取り掛かる調査員は遺跡のあらましを話し始める。

波紋の音叉を守るために造られたと思われた神殿だが、調査員の推測によれば何か他の目的があったとされる。

ちょうど修理は終わったところで、女王の歌が始まった。
歌が届くように波紋の音叉が必要なんてどれだけの周波数で届くのか?

やっと落ち着いたところでジュレットに戻った。
調査員とはここでお別れ。
報酬はお金でキーエンブレムではなかった。

平和的な町なのでキーエンブレムが貰えそうな事件でも起きないだろうか。
そう願っていると…
町の男性が突然血相を変えた様子で入ってきた。なんと町中にネコが入ってきたという。

しかも、ソーミャちゃんが関係しているという。
怪盗勇者「フウラちゃん、ソーミャちゃんの事話したっけ?」
フウラ「ううん、何も言ってないよ。」
怪盗勇者「じゃあ、何でバレたんだ?」
(これは私の脳内で造られた会話です。実際のドラクエ10オフラインにはありません)
ソーミャちゃんが心配になってきたところで、今日はここで終わり。
それではSee you again.

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