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これで挫折しない!忙しい人にピッタリな一日完結型すき間時間勉強法

昨日のブログで


勉強をする時に


勉強時間の確保について考えるのではなく



まず



その日に勉強する量を決めることで


生活リズムを変えずに勉強することができると書きました




もう少し詳しく説明しますと




勉強する量というのは


その日に何をやるか?




例えば



テキストの第1章を読み終えるといった感じです




これが



その日にやる勉強のノルマになります



このノルマを毎日確実にこなしていくことが大きなポイントになります




なぜか?




日々ノルマを達成していくと


ノルマ達成の実績が


自信へと変わっていきます




この自信長期戦の試験勉強を大いに支えてくれる存在になるのです




ですので、



勉強を開始したばかりの時は


勉強のノルマを調整する期間が必要です



明らかにノルマを達成できなければ


決めた勉強量を減らし、


ノルマを軽々クリアできるのなら


勉強量を増やすことが必要です




しかし



日々の生活の中で


急に忙しくなったり


逆に急に暇になったりします




その際は


迷わずノルマの縮小を図ったり


ノルマを超えて多めに勉強したりすると良いです



あくまでも



その日一日、どれだけ勉強できるかを考えるのです



テキストを毎日10ページずつやると決めて


急な用事が入り8ページしかできなかったために


翌日12ページ頑張ってやろう!というようなやり方は


挫折しやすいように思います



忙しい私たちが勉強に使う時間は


すき間時間です



忙しい人にとっては


この一日完結型すき間時間勉強法がピッタリです




勉強を進めながら


自信もついて


挫折せず試験日を迎えることができるはずです



ぜひお試しくださいね











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