【保育士試験対策】「あと1問で合格だったのに・・・・・」にならない! 試験1ヶ月前からできる大事な3つこと
2019年に出産し、1歳児の子育てをしながら保育士試験受験。
実家は遠方のため、完全ワンオペ育児でしたが
2020年10月に保育士試験の一次試験である筆記試験を受験し、
初めての受験で9教科全てに合格。
二次試験も無事合格して
晴れて保育士資格を取得しました。
合格をした今、
試験勉強の仕方や試験当日のことを振り返ると
合否を分けたのは
試験1ヶ月前の過ごし方なのではないかと思うようになりました。
保育士試験の筆記試験は全部で9教科
1つ1つの教科の出題範囲も決して狭くありません。
その出題範囲から各教科20問(教育原理と社会的養護に関しては各10問)出題され、6割以上正解できれば合格。
試験本番ではテキストでも見られなかった事柄が選択肢に含まれており、こういう事態にもしっかり対応して各教科6割以上を得点しなければなりません。
また、試験会場の独特の雰囲気にのまれないように
メンタルをしっかりもつことはとても重要です
長期間の試験勉強を終え、だだっ広い試験会場で試験をした経験から得た
試験前にやっておいた方が良いことをレポートにまとめました。
試験1ヶ月前
まだまだ合格できるチャンスは残っています。
このレポートが多くの受験者の方の役に立ち、
合格に向けてのラストスパートをかけて頂ければ幸いです。
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