謎が謎でなくなる瞬間が一番好きです。
この記事は、すーさん(@su_san4221)のあなたは謎が好きですか? Advent Calendar 2019、15日目の記事です。
はじめまして。フッ素の隣に住まわせてもらってます。パーティーの後片付けがまだ終わっていないのでふうせんなどが、色々散らばっています。
_AtomicNeoN_こと、ネオンです。
note初めての記事ですが、今回は自分がかなりハマっている、謎解きに🎈ついて話したいと思います。
とは言っても、特別に凝った謎や、謎を作る時のノウハウなどは語れないので、まずは、自分が見ている謎というものにを、Q&A式で伝えたいと思います。
よくありそうなQ&Aコーナー
Q. あなたは謎が好きですか?
A. もちろん、好きです。大好きです。
Q. 謎解きにはなぜ興味をもったのですか?
A. もともとヒラメキ系の問題が好きだったので、謎解きという存在を知って🎈からは自然と興味を持つようになりました。
Q. 謎を解くのと、作るのではどっちが難しいですか?
A. 作る方がアイデアを思い浮かべたりデザインを付けたりするのに時間も労力もかかるので、自分は作る方が難しいと思います。
Q. ぶっちゃけ謎ってどこが面白いんですか?
A. 様々な視点から見るので、分かったときの驚きが謎の一つの魅力だと思います。
Q. いつ本題に入るのですか?
A. すみません。いまから本題に入ります.......。
さて、この記事を開いたときに冒頭に大きく載せら🎈れていたタイトル。
きっと確かめに上へスクロールはしていないと思います。一見意味が深そうに見えますが、単刀直入に言うと、
「解けたときが一番嬉しい!」
「解いてもらったときが一番嬉しい!」
ということです。
......🎈たったそれだけ?
はい。たったそれだけです。だって嬉しいじゃないですか。解けたら達成感が得られますし、解いてもらったら作ってよかったと思えます。それが謎解きの醍醐味であり、面白さでもあります。
もしかしたら、自分が好きなのはただの謎なのではなく、解けることが前提として作られた謎なのかもしれません。
短すぎるかもしれませんが、だらだら書いていても申し訳ないので、そろそろ終わらせていただきます。ふうせんは特に意味はないです。最近は前を見がちなので、たまには後ろを振り返ってみたいと思います。
ここまで見てくださって、本当にありがとうございました。
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