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2040年の日本はどうなっている?

日本は、とにかく給料が上がらない!
給料が上がらないような国には、外国人は来てくれないとの予想が立てられています。”未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起こること
著者:河合雅司”引用書籍

年金では生活できないほど苦しいので、退職した後や高齢になった後でも、働くようになります。
でもできれば雇われるのは避けたい。個人でしかるべき技術を持っていないと、どうでもいい仕事とか誰でもできてしまうような単調な仕事、それでいてお給料だけはめっちゃ安い仕事に就かざるを得なくなるようなのだ。
昭和の高度成長期に出来上がった日本的な経営が通用しなくなっている。これは2040年というより、今現在すでにそうだけど。
AIの進歩により士業のようになくなる危険性の高い仕事も多い。
ほんとに、どうしていくのか、私は腹をくくらなくてはならなくなっている、でしょう。
とにかく、じぶんとしてはお金を稼ぎたい、もしくはお金がお金を生んでくれる投資に長けたいのである。
スタートアップも起業ということでやってみる価値はあると思うのです。

春は桜

会社なぞに縛られたくない!
住みたいところに住んで、行きたいところが出来たらすぐに時間作って行って現地を堪能してみたい。ワーケーションやらノマドワーカーに憧れる。
好きなところで仕事もリモートでネットとつながった環境でこなしたい。
大きな地震が起きて津波に飲み込まれたりするような土地は避けたいし、仮にそういう災害に運悪く遭遇してもいつでも逃げられるように、準備しておきたい。
どうやら、2070年(もう、さすがに私は生きていない)頃には、このような生活も日本経済や行政、流通、産業が回らなくなり、成長している海外の助けが必要になるらしい。
なんとなくだけれども、ウェブやらネットと繋がっていく社会で生活していくつもりなら、Webのことは知っとかないとやっていけないかも。
来年にかけて本気でWebの世界で生活して遊べるような知識やら技術を習得しとく必要があるようである。
私の未来に向かっての空想はここまで。

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