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MYSELF 自分自身を大切に 35

スキ・フォローをありがとうございます、HARUです。
とても励みになっています。

先日無職になりましたが、休職中より気持ちはさらに楽になりました。

うつ状態になるまで暴言を吐かれた直後は、怒りと憎しみで裁判や警察に被害届を出す事ばかり考えていました。

話を聞いてくれた人達から「相手は絶対ゴネまくるから無駄に関わる期間が長くなるだけだし、そんな人にお金を使うのもったいないよ。」と言われました。

確かにNPDはどんな形であれタゲと関わりを持ち続けようとします。
例えそれが裁判という異様な形だとしても。

負け逃げっぽくなりますが、助言してもらえてよかったと思っています。
もし裁判にしていたら、今も穏やかに過ごせていなかったはずですから。

裁判に使う予定だった証拠類は今もお守りとして所持しています。
嘘をふきこまれている人達がもし代理攻撃してきたら
この証拠を見せて事実を知ってもらいます。

どうかこの証拠が日の目を見ることがありませんように。
(めんどうくさいから)


10年前より悪化しているNPD

私を退職に追い込んだNPDの事を知っている知人がいるのですが、NPDに暴言や嫌がらせをされ休職した話をするとすごく驚いていました。

あまりの驚き方に「あんないい人と絶縁したの?」と言われるかと身構えましたが全く違っていました。

「まさか悪化しているとは思わなかったな」

その知人は10年ほど前に、NPDと当時の取り巻きとは距離を置いたのだそうです。

悪口依存症?

人は悪口や暴言を言うと、脳内からドーパミンがドバドバ出てきます。

とても簡単に気持ちをすっきりさせられるため、依存症のように常習化していきます。

慣れてくるとドーパミンが出にくくなってしまうため、何度も悪口を言ったりかなり強く暴言を吐いたりするようになります。

私が退職する直前の頃のNPDは、人の悪口が言いたくてたまらないのか、人の失敗や文句が言えそうな事を探してばかりいました。

会えば人の悪口や嘲笑、LINEでは時間帯問わず会社の愚痴や悪口、人を小馬鹿にする言動ばかり。ミスをすれば嬉しそうに責めてきます。

おそらくそれが原因でいろいろな人に絶縁されていました。

私も同類と思われたくなくて距離を置こうとしましたが、それを察知されて脱価値という最悪なルートでの絶縁となりました。

脳にダメージ?

医師から聞いた話ですが、悪口や暴言は言っている本人も脳にダメージを受けるのだそうです。

悪口を言ってすっきりしているように感じても、ストレスホルモンもドーパミンと一緒にドバドバ出ているので、過剰な分泌が進めば脳が萎縮するなど身体がどんどん蝕まれていくようです。

知人は「悪化しているとは思わなかった」と言っていましたが、10年という歳月がたっているわりに、今も生き生きと人の悪口を言い続けているのが不思議です。

もしかしてNPDの「自分は全く何も悪くない」「自分は特別な存在」という強力な思い込みが、脳に何かしら影響を与えているとか・・

ちょっと怖い考えになってしまいました💧


ここまでお読みいただきありがとうございました。

このテーマで記事を書くとやたら疲れるのは悪口や愚痴の類になるからかもしれません。

少しNPDの記事の書き方を変えていく必要がありそうです。
申し訳ありませんが、こちらのテーマは少しお休みします。

(リライトという形で更新はするかもしれません。)

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