4. 守護霊様との出会い
日々感謝感謝で過ごしていた、ある日の夢の中での出来事です
イングリッシュガーデンのような、キレイなお花が咲き誇る庭園の白いベンチの上で、私は横になっていました
あれ!?
なんだかとってもあたたかい感じ…
ふと気付くと、私はとある女性に膝まくらをしてもらっていたのです
白いドレスのような素敵なお召し物を着たその女性は、天使さんのような女神様のような、とても高貴な印象を受けました
私は夢の中で寝転んだまま、その女性とおしゃべりをしていました
当時関わりのあった人たちとのこと
ちょっとした相談事のような会話でしたが、お互いに冗談を交えながら談笑…
なんて楽しいんだろう
なんて心地いいんだろう
最幸にリラックスできる
あー、なんて幸せ…
夢なら、夢なら覚めないで
お願い!!
最幸の至福感に包まれた状態で、とうとう私は目覚めてしまいました
あー、やっぱり夢だったんだ
でもなんだろう、この至福感…
私、天国にでも行ってたのかな??
時間が経過しても、まだ至福感に包まれてる…
きっときっと、さっきの女性は私の守護霊様だ
やっぱり本当に存在してくれてたんだよね
夢の中で姿を現してくれたんだよね
守護霊様、ありがとう!
この夢がきっかけとなり、私は守護霊様に思いを募らせるようになります
続く