【支援メダルNFT第2弾】珈琲×NFTの世界戦!!
CHIMNEY TOWN DAOからリリースされた、支援した証明がNFTとなる支援メダルNFT。(値上がりが期待できない)第1弾『CHIMNEY TOWN GIFT』は売上を全額絵本支援に使う絵本支援NFTです。
リリースから2週間で、1175人の子ども達に1人1冊絵本が届き。総額288万円が支援のために集まりました。
今回の記事はそんな今熱い支援メダルNFTの今後の打ち手や仕掛けていきたいと思っている内容や方向性について書いて行きます。
■ CHIMNEY TOWN GIFTとは
『CHIMNEY TOWN GIFT』とは購入特典(ユーティリティー)がキングコング西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』を絵本が欲しい子供達に支援できるNFTとなっていて、支援の証明書としてNFTが送られます。
従来のNFTの『投機性』をいっさい無くして、支払いの対価が『支援できる』とハッキリしている、支援した証明のNFTです。その他にも、西野さんが仕掛けた無数の施策はコチラ↓↓
CHIMNEY TOWN GIFTの舵をとるななちゃんの記事はコチラ↓↓
2022年12月2日22:00にリリースされた『CHIMNEY TOWN GIFT』は2週間で、1175人の子ども達に1人1冊絵本を届け。総額288万円が支援が集まっています。
西野さんの手によって生まれた、投機性がないのに価値があるNFT。オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の中で西野さんは『CHIMNEY TOWN GIFT』を走らせた結果の感触について以下のように書かれていました。
その他詳しくはコチラのサロン記事から↓↓
つまり、『支援×NFT×メダル』はニーズがあり可能性があるといううことです。次の打ち手、
■ 支援メダルNFT第2弾!!CHIMNEY COFFEE×NFT
第2弾の支援メダルNFTはニーズが確認された『支援×NFT×メダル』を文化として広げていく一つの起点にしたいと思っています。
そんな第2弾はCHIMNEY TOWN DAOが運営代行として、 CHIMNEY COFFEEさんのNFTをプロデュースさせて頂き一緒に作っていきます!!
コーヒー1杯からコーヒー農家さんに回る利益はわずか約1.7円とも言われています。そしてラオスは小規模農家さんが多く、品質の良い(高く買い取られ農家さんが嬉しい)豆を作るに必要な設備やインフラを整備に投資できない現状があります。
そこに対して、支援メダルNFTで雇用・土地や苗木・設備やインフラを支援していこうと考えています。(※コーヒーやラオスの現状については今度詳しくまとめます。)
『CHIMNEY COFFEE』さんは売り上げの一部を普段からラオスの支援活動にあてられていたり、実際にラオスの豆を使われています。
このプロジェクトの強みは『日本最大級のNFTコミニティー』×『卸し先がある』 です。 CHIMNEY TOWN DAOと店舗・卸先を拡大しているCHIMNEY COFFEEさんで行うことで支援メダルNFTで支援を集め作った豆の供給網は確保されている。
一過性の支援ではなく支援したコーヒーの苗木が育ち収穫。消費者に届き売上となる。その売上の一部で新たな苗木を植える。 最終的には支援なしでも回る持続的な仕組みを作りに行きます。
そして、『支援×NFT×メダル』を文化として広げていくにはどうするか?
■DAOメンバーと挑む支援メダルNFTの世界戦!!
今回の支援メダルNFTは『コーヒー』と言うグローバルなコンテンツのため、世界中の人をターゲットにできると考えています。そして、今回のプロジェクトでCHIMNEY TOWN DAOから生まれた支援NFTを文化として広げて広げていく!!
「広げて行くにはどうするのか?」
まだハッキリとした答えは見えていませんが、方向性はこんな感じかなと思っている事はあります。
西野さんのYouTubeチャンネルのコンテンツ『スナック西野』で支援NFTについて話されている動画が公開されています。
西野さんはこの動画の中で、
「NFTや支援NFTを広めていくためにはどうしたら良いか?」の問いに対して以下のように述べていました。
本当にその通りだなと思います。1人1人膝と膝突き合わせて広めていくのも勿論めちゃくちゃ大切です。それもやっていきます。しかし、一般層や自分に関わりのないコミュニティーに広げていくには、分かりやすい圧倒的な結果だと考えています。
それを実際に証明されている事象があります。西野さんのVoicy『ギャルバースを知らない日本人』という回をご存知でしょうか?(2022年4月29日放送)
日本発のNFTプロジェクト『新星ギャルバース』が2022年4月15日にOpen Sea(NFTのスーパー)で24時間ランキング1位を獲得しました。それから少したった日の配信です。
日本発で最初に世界1位を取ったNFTプロジェクトは『新星ギャルバース』でした。 今でこそ、日本発のプロジェクトでOpen Sea(NFTのスーパー)のランキング世界1位を獲得するプロジェクトはいくつか出てきていますが。それは全てギャルバース以降です。
それどころか今世に出ている有名なNFTの殆どがギャルバース以降に出てきています。日本のNFT市場はこの『新星ギャルバース』が起点となっていると言っても過言ではないと思っています。※個人の感想です。
そして、Voicyの内容はそんな日本NFT市場の時代の起点を掴めていない日本人に対して西野さんが警鐘を鳴らしている放送でした。
新星ギャルバースは『日本発で世界1位』『1日で7億円売り上げ』分かりやすい結果を出し、時代の起点になりました。勿論数字などに囚われるのは良くないと思います。今回の支援NFTは支援のミスマッチや持続的で必ず価値や意義のある支援を丁寧に届けていきます。
その上で、新星ギャルバースのように、支援メダルNFTで世界的にわかりやすい結果を出す。そしたら、「僕もやってみようかな」と支援メダルNFTの価値感が広がり沢山の支援活動が生まれと考えています。
どんなわかりやすい結果を出すか?具体的なことはまだ分かりません。でもこの目標を達成した時は、CHIMNEY TOWN DAOから生まれた支援メダルNFTが文化として世界に広がっていると信じています!!
そんな素敵な世界戦をCHIMNEY TOWN DAOのメンバーでやっていきましょう!!!
プロジェクトの参加はCHIMNEY TOWN DAO『 #コーヒー支援NFT 』チャンネルからお願いします。
DAOには入ったけど何していいか分からないそこのあなた!!このチャンネルに「挨拶」だけでもいいので是非コメントしてみてくださいね😊
支援NFTという文化を一緒に作って行きましょう✨✨
CHIMNEY TOWN DAOにまだ入られてない方はコチラを参考に参加お願い致します😊