【落語のみどりの窓口】
昨日のみどりの窓口から思い出したのが、立川志の輔師匠の新作落語に「みどりの窓口」!
この作品の内容を思い出すと、この状況は昭和、ギリギリ、平成の始め頃くらいだったのかなぁ?
…昨日のみどりの窓口は、令和だよなぁ。新作落語の内容も徐々に古典になったいくのねーと思った次第。
この作品を聞いた事のない方には、何のことかお分かりにならないかと思う。が、この作品、「みどりの窓口」の悲喜劇、見事に描いている。
存知なければ、是非聴いていただきたいな。
まぁ、この作品は作品の人物たちには、抱腹絶倒させられながらも別の意味で駅員さんの立場になって考え聴いたらイラッとする内容であるが…(苦笑)
みどりの窓口のおかげで、思いがけず落語を思い出す海の日2024年!
#立川志の輔 #みどりの窓口