令和5年10月19日の京都の空、空、空。
今日も高野川沿いに自転車で下り、キリギリスの声を確認に行きました。が、一番多く写したのは、多様な表現を見せてくれる空と雲。絞り込めないほど撮りました。
気温は今日も25度超えの夏日。暑かったです。
大きく見上げ見回すと、どこを写しても良い感じ。
こんな淡い感じのが、色んな模様を作るのです。
とにかく、ちょっと横もスゴイ、の連続。
流れる雲、広がる雲、色々。
雲の草はらみたい。
南東の方は、これまたスゴイ。
これは北の方。高野川沿い西側の遊歩道から写しています。
土手の木を少し入れる。北の方を写す。
これも北の方向。
一転、南東を見ると、スゴイ状態。木は、高野川沿い、出町に近い、桜の老木です。
キリギリスの鳴き声、今日も確認。すぐソコ、というポイントまで迫りましたが、やはり姿を見ることは出来ませんでした。
北の方向を写す。飛行機雲が分解してゆく、その下を飛行機がなぞるように飛んでます。
高野橋西詰の南側から、比叡山を入れて、北の方を写す。
スマホを上に向けてばかりで、ひとは何があるのだろう、という感じで、つられて空を見ます。
見たほうが良いです。またとない空のアートを。
名残惜しく、ここまで。明日は曇のち雨で、気温が一気に下がるそうです。注意しなければ。今日、様々な模様の青空と雲を写せたのは貴重でした。感謝です🙇🙏✨🍀。