あれから4年、とGoogleフォトさんから。

画像1 2018年12月5日、京都御苑にて。台風で多大な被害を受けた後の冬です。
画像2 この母と子の森でも、大木が根本からひっくり返ってる光景が痛々しかったです。
画像3 イチョウの大木は大丈夫でした。手前のは、前からあるオブジェ風のものですが、長い年月を経る内に朽ちてゆくでしょう。
画像4 生き残っていたセスジツユムシ緑型♀。12月でも生き残ってるのは、大概♀です。
画像5 セスジツユムシ褐色型♀。♀には白い背筋があるのですが、褐色型は、それに焦げ茶色の縁取りがあったりして、♂と見間違えそうになることもあります。ただ、京都御苑で褐色型の♂を見ることはあまりない印象です。去年と今年は見に行けてませんが😓。
画像6 これは石薬師御門近くで、取り除かれるまで随分このままだった記憶があります。
画像7 下は当然、危険、立ち入り禁止、です。
画像8 その日の帰り。賀茂大橋から賀茂川と高野川の合流点を見る。何とも感慨深い、4年前の今日でした。

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