令和4年8月28日、久々に曼殊院道を東に歩く。
20日から、資料館近くの、ど根性ミニトマトをよく載せてますが、こちらは、何度も載せた、曼殊院道、一乗寺駅より東に少し歩いた所に生えている、ど根性サルスベリ。中々こっちの方まで来なくなったのですが、どうしても花が咲いてるのを撮したくて、今日は行ってきました。
アスファルトとコンクリートの間から生えていて、ちゃんと剪定とかもされてるようです。
サルスベリは見上げる樹木、という感じですが、草花のように上から見られます。
冬になると葉も落ちて、それも載せた記憶があるのですが、中々いい感じです。
叡山電鉄の線路を越えることが滅多になくなったので、長く見なかった「ひえい」。運良く、サルスベリを撮した後、出町柳へ帰る車両がやって来ました。
久々ということもあり、テンション上がった感があります。
遠ざかってゆく。さっさと横断しないと怒られます😅。
秋っぽい空になってきてます。
セミの声も勢いがなくなりました。
もう4日後には9月ですものね。ああ淋しい。心のエネルギーを溜めてゆかないと。