令和6年1月25日、実家へ2回寄る。

画像1 午前10時50分頃、外へ出ると、昨夜から積もっていた雪が日向では殆んど溶けてました。
画像2 日蔭に残る雪は、冷凍庫の霜のような感じ。
画像3 ジャリジャリした氷です。
画像4 結局、3センチ積もったかどうか、でしょう。
画像5 京都では、10センチ積もるようなことは、殆んどなくなりました。
画像6 実家へ寄ると、妹が昼の分も夜の分も買い物して、連絡帳にも記入してくれてました。感謝🙇。妹は仕事、自分は両親に水分補給、お水換えなど。ゴミ出しも。
画像7 枯れないルスカス。昨年5月の母の日の花束に入っていたやつです。5年で漸く変色した、という情報も。スゴい植物です。
画像8 某所へ。今日は再読ではない読書。実家から持ってきて、少しずつ読んでは、色々考えました。
画像9 夕方前、自分の買い物をしたあと、実家へ。様子見。両親に水分補給、りんごをカットなど。
画像10 雪はもう降らないものの、この時点で、体感温度が2度。寒い。
画像11 太陽近くの雲が彩雲になってたのですが、うまく写せず。
画像12 ドアに陽射しが当たってます。
画像13 虹色キノコ出現。切れ切れになりました。
画像14 今日、読み始めたのは、遠藤周作さんの「私にとって神とは」。40年以上前の本です。遠藤周作さんはカトリックの信者ですが、読み進めると、カトリックを棄てたニール・ドナルド・ウォルシュさんが対話した「神」の言葉と多々一致するところがあり、興味深かったです。先週などは、法然、親鸞、蓮如の系譜のテキストを読み、大元にあるものは同じ光であることを思わされたものです。引き続き、ジックリ読ませて頂きます。

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