令和6年1月25日、実家へ2回寄る。 2 もりのまち◆みずのうた 2024年1月25日 17:52 午前10時50分頃、外へ出ると、昨夜から積もっていた雪が日向では殆んど溶けてました。 日蔭に残る雪は、冷凍庫の霜のような感じ。 ジャリジャリした氷です。 結局、3センチ積もったかどうか、でしょう。 京都では、10センチ積もるようなことは、殆んどなくなりました。 実家へ寄ると、妹が昼の分も夜の分も買い物して、連絡帳にも記入してくれてました。感謝🙇。妹は仕事、自分は両親に水分補給、お水換えなど。ゴミ出しも。 枯れないルスカス。昨年5月の母の日の花束に入っていたやつです。5年で漸く変色した、という情報も。スゴい植物です。 某所へ。今日は再読ではない読書。実家から持ってきて、少しずつ読んでは、色々考えました。 夕方前、自分の買い物をしたあと、実家へ。様子見。両親に水分補給、りんごをカットなど。 雪はもう降らないものの、この時点で、体感温度が2度。寒い。 太陽近くの雲が彩雲になってたのですが、うまく写せず。 ドアに陽射しが当たってます。 虹色キノコ出現。切れ切れになりました。 今日、読み始めたのは、遠藤周作さんの「私にとって神とは」。40年以上前の本です。遠藤周作さんはカトリックの信者ですが、読み進めると、カトリックを棄てたニール・ドナルド・ウォルシュさんが対話した「神」の言葉と多々一致するところがあり、興味深かったです。先週などは、法然、親鸞、蓮如の系譜のテキストを読み、大元にあるものは同じ光であることを思わされたものです。引き続き、ジックリ読ませて頂きます。 #ぶばちゃん #ムイムイちゃん #ムイムイちゃんとぶばちゃん #ぶばちゃんミニ #令和6年1月25日 #令和6年1月25日実家へ2回寄る #令和6年1月25日積もった雪がとけてゆく #令和6年1月25日遠藤周作さんの私にとって神とはを読み始める #令和6年1月25日虹色キノコ 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート