令和6年6月16日、堅田行き、その4。｜もりのまち◆みずのうた

かつてはゲートボール場でしたが、普通のグランドに。中町児童遊園地横の湖岸。

湖岸でお魚が。バスやギルではないですね。

何か、シロツメクサに似た感じの草花。四ツ葉だし😅。

ここはずっと変わらない。時が止まってます。もちろん、いつかは変わるでしょうが。渋いです。

どれだけ写しても飽きない、この構図。

草を分けて、出島でけじま灯台が見えると、安心します。ただ、この草だらけの通り道、ちゃんとプロムナードとして整備されていたのです。組まれた石の間から植物が生え、放置されてるウチに、ボコボコの通り道になりました。

出島でけじま灯台と、ムイムイちゃんぶばちゃん、初めての記念撮影。

んっ？　1輪、2輪、コスモスが。

これまた何か桜が散ったあとのように見える草花。草丈ほんの2センチあるかないか。

あれ？　これもさっきのと同じかな🤔。

浜通りを南へ向かう。昔はどこのお宅も菊を競うように育てておられたのが、いつしか見られなくなっていました。が、珍しく沢山の菊を育てておられる。何かの記念？　種類も皆んな違うみたいです。

サツキの変種？　まだ頑張ってます。

このポスト、「幻の湖」にちらっと写ります。1度ピカピカのに取り替えられたのですが、また渋くなってきました。

この看板、いつも写させて頂いています。

白百合、美しい。

浮御堂が見える十六夜公園までやってきました。毎年毎年、何かの幻影をなぞるかのように。