四年前の今日、クサヒバリを飼ってました。

画像1 マガジンの鳴く虫の手書き新聞をかくにんすれば、分かるのですが、どうも億劫でスミマセン。このクサヒバリが翌年の2月1日まで生きたのでしたっけ。虫の寿命も分からないものです。元気だったのがアッと言う間にダウンしたり、信じられないくらい長生きしたり。小泉八雲先生の仰有るように、米粒程の虫にも、確かに魂はあるのです。

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