令和5年7月20日、創造物の波動を頂く。

画像1 早朝5時前。一月と少しぶりのプラゴミ出し。もう次回からは薄暗いのでしょう。
画像2 真夏の早朝。
画像3 昼前、出かける時は夏空。
画像4 今日も自由自在。
画像5 雲と波長を合わせてみたい。
画像6 昼過ぎ、急遽バスに乗りました。
画像7 三条京阪まで。縄手通りを南へ。古門前の通りを東に。そして、細い路地を北に入ると、Art Spot Korinというギャラリーがあります。
画像8 そこで開かれている個展に足を運びました。知り合いとかそういうのでもなく、スマホの検索で偶々(というものはないそうですが)ヒットして、行こう、と決めたのです。
画像9 スマホの画面でも、緑色に惹かれていました。実際に描かれた絵を見させて頂くと、まさに、表現されたもののエネルギーが光の粒になって飛んでくるように思えました。
画像10 絵を描く、そして、何かを創造する、その行為への源というものについて、考えさせられます。
画像11 この迷宮は、作者さんの日々を、そのまま表現したのだとか。そこには迷路での不安もあれば、未来への希望もある。時々輝かしい贈り物も風に乗ってやってくる。作者さんの精神宇宙なので、とても理解など及びませんが、私にとって、もしこの迷路が緑で描かれてなかったら、また違った受け止め方をしたことでしょう。私は、私なりの共感をしました。作品からのエネルギーも多大に頂いたように思います。
画像12 人それぞれ、作品という形を取らなくても、日々、生きることで、自己を表現しています。ただ、やはり、絵画や造形物に、こちらから共感の念を送ることは、実に重要なことなのだ、と気付かされました。
画像13 月曜日に、私は、とある方から、こういう行動を勧められました。いや、正確には、お願いされたのです。私にはその時間がない。代わりにあなたが、どんなものであっても、発表されているものへ、創造されたものへ、称賛を送って欲しい、と。そうすることで、自分も何を受け取れるのかを、今日、少し感じ取ることが出来ました。
画像14 この方の個展は23日まで。Sai TAKADAさんの、Once upon a time という個展です。Sai TAKADAさんは、インスタグラムもされています。気の向かれた方は是非……。
画像15 長く、迷宮に釘付けとなってました。エネルギーを頂き、感謝申し上げます。
画像16 おお、川端四条近く、クチナシの花が。香りもしっかりしてました。
画像17 黒っぽい鳩さんたち。
画像18 東華菜館。やはり良いですね。
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画像20 高島屋を久々に正面から見つめる。
画像21 その後、OPAに寄り、帰りのバスを待つ。
画像22 帰りのバスから、また東華菜館を撮す。
画像23 今日の個展の絵葉書を頂きました。また、色んな形の表現、そして、自然からも、力を受け取るモードになろうと思います。
画像24 夕方、実家へ寄りました。両親の様子見。問題なく良かったです。
画像25 早朝はゴミ出し、午後はバスに乗って、初めてのギャラリー鑑賞、夕方は実家へ、そして、今日は洗濯の日、と中々やることの多い日です。
画像26 これからやっとシャワー、その後洗濯。日々、充足を見つつ、時を繋いでゆきます。

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