令和6年8月8日、実家へ2回寄る。萩尾望都さんの「完全犯罪フェアリー」を読む。

画像1 午前4時44分44秒。
画像2 午前11時11分頃に出る。
画像3 今日も猛暑日の予報。
画像4 先に四ツ葉を写す。
画像5 全然大きくならない。形の崩れた小さな四ツ葉。
画像6 最初に見つけた四ツ葉も大きくならない。
画像7 さて、昨日の今日ながら、実家へ寄る。
画像8 妹がヘルパーさんへの連絡帳に記入してくれてました。動揺の名残りがあるのは、自分だけ。
画像9 その後妹は仕事へ。自分は涼める所へ。ツマグロヒョウモンの雌がヒラヒラと翔んでは休み、休んでは翔ぶ。
画像10 某所にて、長ーいラインを打つ。その後、萩尾望都さんの「完全犯罪フェアリー」を読み進める。スゴい構成力。甲斐よしひろの曲を30曲折り込みながら、しかし、さすがの萩尾ワールド。
画像11 外は猛暑、商業施設内はキンキンに冷えてます。その温度差もキツイ。
画像12 自分の買い物を済ませて、実家へ寄る。
画像13 両親に水分補給。萩尾望都さんの小学館文庫は実家に十数冊、アパートに十数冊。まだ代表作と呼ばれるものを幾つか読めていません。
画像14 帰りも四ツ葉観察。
画像15 極小のが幾つも茎から出てますが、新たな四ツ葉は見つからず。
画像16 この崩れた小さな四ツ葉、後から開いた三ツ葉の下に隠れていたので、少し三ツ葉にどいてもらいました。
画像17 今日の帰宅時、体感38度。セミの声がこんなに少なく感じた夏は記憶にないです。
画像18 1984年8月8日、浜大津の大花火大会を初めて観ました。あの時のメンバー6人でしたか、それを今日思い出している人は自分だけでしょう。そう、かのひとは甲斐バンドのファンだった。それを読み終わってから気づき、今日、この萩尾望都さんの作品を読むように仕組まれていたのだ、と納得するのです。

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