令和6年11月4日堅田ゆきPart3。

画像1 米プラザはお客さんで大混雑。赤ちゃん番茶とでっち羊羹は何とか買えました。
画像2 今日は重ね着して行きましたが、結局袖を捲る。夏日に近かったとか。
画像3 米プラザから南へ。大橋の近くの水際にどでかい貝殻が。淡水でこんな貝ありますの🤔? ※調べるとイケチョウガイのようです。淡水真珠が採れる貝。思えばびわ湖舞台の小説に少し書いてました。でもそれは淡水真珠の方。イケチョウガイって、こんなに大きいのか、と初めて知ることが出来て良かったです。
画像4 びわ湖大橋、いつもの写し方。が、南橋の下をくぐるトンネルへの道が閉鎖されてて、またかなり戻る。
画像5 堅田も随分水田が少なくなりました。蘖ですが、田んぼを見るとホッとします。
画像6 どこにもいるアカハネオンブバッタ。シルエットで鏡みたい。
画像7 何かの鳥。通り過ぎてもそのまま止まってました。
画像8 中町児童公園横の元ゲートボール場。この木は33年前は、この時期に紅葉してました。
画像9 フィルム時代も、ここからよく写しました。舟が、ずっと朽ちずに残ってるのがスゴい。雨で水かさが増し、殆ど沈んでますが。
画像10 必ず写してしまう、何とも言えない風情。
画像11 この画も百回以上写してるはず。
画像12 はじめはトビが2羽止まってましたが、最後に残ってたのはカワウ。
画像13 出島(でけじま)灯台。晩秋のシルエットが美しい。
画像14 アカハネオンブバッタ、褐色型2匹。ともにメス。
画像15 でけじま灯台はホントに画になる。
画像16 ヤマトシジミが日光浴。エンマコオロギの声もあちこちでしてました。
画像17 渋いので、毎回通るたび写す看板。
画像18 ススキ。もう11月という感じではないですね。
画像19 十六夜公園近くのキンモクセイの大木。やはり殆ど花が落ちてました。
画像20 京都と同じ。
画像21 3年前でしたか、どこも満開で、それも異例でしたが。
画像22 浮御堂が見えました。これを見ずには帰れません。
画像23 近江富士、三上山。手前にユリカモメ1羽。更に続く。

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