2019年1月20日、大寒まで生きたクサヒバリ。

画像1 前年の秋にウチに迎えたクサヒバリが、年を越して、大寒になってもまだ鳴いてくれてました。小泉八雲先生が名エッセイ「草ひばり」で、大寒の頃まで生かしておきたい、と願っておられたのが、現実になったのです。このクサヒバリは、結局2月1日まで生きてくれました。小泉八雲先生の「草ひばり」ほ、生命について考えさせられる作品です。機会がおありの場合、是非ともお読み下さい🍀。

いいなと思ったら応援しよう!