令和5年12月31日、大晦日に木っ端微塵。

画像1 4日連続で昼と夜の実家、その2日目。妹も喉がまだ治らないし、自分も年末の疲れが溜まってました。
画像2 午前11時頃、妹と買い物に行きました。久しぶりに人でごった返す光景に拒否反応が。弱っていると、大勢の人々のエネルギーに圧迫されるのでしょう。
画像3 帰って両親に昼食を出し、妹は自分のアパートへ帰り、いつものように見守りとなりました。初めはこんなものを写している余裕はあったのです。
画像4 が、夕方近く、それは起こりました。大爆発で、この1年の最後の日に全て木っ端微塵。これは自分が設定したものなのか。
画像5 妹が帰ってきて、両親に蕎麦を出してくれる。こちらはゴール手前で転倒したような気分でその後帰りました。誰も悪くないのだけれど、こうなる。こうなるようになっている。
画像6 大晦日に爆発したことは近年でもあります。お正月が台無し、というのを何回も経験するように、自分で予め設定したのか? と、自分を恨めしく思ったりもします。
画像7 帰って2回洗濯、シャワー。一年の最後にこれ、というのは、本当にハードです。何もなかったように、明日を迎えられるのか。この状況を祝福できるのか。飯田史彦先生やニール・ドナルド・ウォルシュ先生の本を読んでなかったら、潰れてたでしょう。こんな状態でも乗り越えるだけなのです。

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