令和6年2月26日、実家へ2回寄る。

画像1 今日の怠さはかなりのものでしたが、やはり何とか起き上がって、昼過ぎに出ました。実家へ寄ると、ちょうど両親を連れて妹が帰ってきたところ。ドンピシャは続く。
画像2 昨日はネコが長時間寝ていたのですが、今日は居ませんでした。
画像3 1984年2月26日、40年前の今日、初めてプロレスを見に行きました。これはその時のパンフです。
画像4 シリーズの最終戦ではなかったのが意外でした。開幕戦の悲しい出来事は、4月から公開の映画「アイアンクロー」をご覧になれば、そこに触れられているはずです。
画像5 渕正信さん。当時の表記は「淵」ですね。30歳だったフッチーも、40年経てば、当然70歳。驚くことに、いまだ現役。同じ団体に50年、選手として上がっているのは、この方だけでしょう。
画像6 ウルトラセブンがいます。メキシコのレスラーでウルトラマンも居ました。右端のグレート小鹿さんは、80を超えて、まだ現役。ファイト内容は全然分かりませんが😅。
画像7 三沢光晴という名前が、パンフレットに載るのは、一旦これが最後。彼がメキシコから帰ってきた時から、約6年、2代目タイガーマスクを「やらされていた😓」のです。彼は自らの意志で突然マスクをリング上で脱ぎ捨て、三沢光晴に帰還しました。その後、自分自身のプロレスをやり、世界的なレジェンドとなったものの、まさに梶原一騎さんの世界のごとく、2009年6月13日、メインイベントのタッグ選手権でTKO負け、そのまま殉職したのです。ドラマよりもドラマティックな人生でした。
画像8 午前まで愚図ついてましたが、青空が。一旦某所で読書。その後、薬局へお薬を受け取りに行く。
画像9 気温はまだまだ上がってきません。
画像10 自分の買い物をして、その後薬局で両親のお薬を受け取る。それを持って実家へ。両親に水分補給。
画像11 程なく帰る。明後日、午前8時過ぎに、またデイサービスへの送り出しがあります。自分の怠さなど関係ない。家族孝行は出来るときにしておくものです。
画像12 晴れると、陽射しの感じが春めいているのを感じます。
画像13 日蔭の沈丁花、今年は早そう。
画像14 ドアスコープからの虹色キノコはもう出現しません。太陽の角度とかが変わったため。日々生きましょう。

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