令和6年10月16日、実家で7時間少し過ごす。キンモクセイ一気に香る。

画像1 午前1時23分45秒。スマホの充電を中途半端な時間に始めていて、この後切る。
画像2 午前7時45分、通院以外では異例の早い時間に出る。実家へ。
画像3 アパートのドアを開けた瞬間から、街全体が甘い香りに包まれてました。一気に開花のところ多し。
画像4 1週間ちょっとくらいでしょうか。11月上旬に二度咲きがあったとしたら、ちょっと記憶にありません。何年前だったか、11月4日堅田が初めてキンモクセイ満開でしたが。
画像5 今日の四ツ葉。4つ写し。
画像6 大ベテランの四ツ葉。
画像7 丸っこい四ツ葉。
画像8 奥まったところの齧られ四ツ葉と相棒。
画像9 エンマコオロギ成虫♂が。幼虫を写したこともありました。草刈り前だったと思います。
画像10 実家へ。当初は妹が母親を歯医者に連れてゆき、自分が父親だけデイサービスに送り出す予定でした。が、妹が発熱。インフルエンザやコロナだとマズイので、歯医者キャンセル、両親は8時45分デイサービスに送り出す、妹はかかりつけの内科へ、ということになりました。自分はまた休むばかり。
画像11 四ツ葉の左右からアレチヌスビトハギが大きく繁ってるので、注意してても、いっぱいくっつきます。シャツの袖とかにも。
画像12 うーん、微妙。全部7だったらさすがに残しておきますが。
画像13 ベランダの洗濯物を半分中に入れて、適当な時間に帰る。四ツ葉写す。
画像14 せり出し四ツ葉、これだけが齧られてません。
画像15 4つ写しのつもりが、あれっ?
画像16 大ベテランの四ツ葉。ずっと茎が伸びず。
画像17 奥まったところの齧られ四ツ葉と相棒。こうして身を乗り出すだけで、アレチヌスビトハギと接触します。
画像18 全部で13までは確認しましたが、たぶんもっと多いでしょう。
画像19 ギンモクセイはキンモクセイに先がけて満開。香りは一気に圧倒されてしまいました。
画像20 10月16日に開花、一気に香る、というのは、ホントに異例の遅さ。二度咲きは昨年ありませんでした。今年あるとすれば、11月上旬頃となり、これまたニュースになることでしょう。
画像21 ノスタルジック。高校の文化祭の夜、塀の上に登って香りをいっぱいに浴びた思い出があります。
画像22 9月の終わりから開花、10月下旬前に二度咲き、というパターンが結構続いたはずです。
画像23 奇妙な雲が浮かんでいます。
画像24 とにかく波動を高く、を心がけます。
画像25 自分も微熱はしょっちゅうですが、インフルエンザやコロナには気をつけないといけません。

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