令和4年8月23日、ヤマブキ、コスモス、セミ、秋の空。 もりのまち◆みずのうた 2022年8月23日 16:31 咲くとすぐ切られるヤマブキ。でもまた咲きます。 もう一つ、蕾を見つけました。せめて咲いて下さい。 こちらは、しもがも葵の小径の道沿いのコスモス。 電柱の下から生えてきたミニトマト。 少し、色が黄色っぽくなってきました。 資料館で自分なりの作業を3時間ほど。帰りの空が美しい。 空が高いな、と感じました。灰色の雲はもう少し低く覆ってましたから。 昼間からカネタタキやオカメコオロギの声が聴かれたりもします。 もう何回か、資料館には通いましょうかね🤔。 樹液を吸うアブラゼミ。姿は、今年、アブラゼミとクマゼミしか見てません。 今年の夏はどうしてた、と聞かれれば、何とか一日一日生きた、と答えるしかありません。自分で自分の世話をするのが精一杯。しかし、その試練も、自ら設定・計画して生まれてきたのだ、と「生きがいの創造Ⅱ」は語ります。著者の飯田史彦さんは、何と今京都市に住んでおられるとか。何度も読み返してます。 #コスモス #アブラゼミ #ど根性ミニトマト #ヤエヤマブキ #令和4年8月23日 #令和4年8月23日空が高い #令和4年8月23日のコスモス #令和4年8月23日のど根性ミニトマト #令和4年8月23日のヤエヤマブキの花 #令和4年8月23日のアブラゼミ この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート