令和6年2月24日、実家へ2回寄る。

画像1 午前9時50分前に出る。いきなり飛行機雲が。
画像2 週末になって、天気は良くなってきました。
画像3 暖かさは、まだまだですが、震え上がるような寒さはもうないのかも。
画像4 飛行機雲が滲んでゆく。
画像5 実家に寄ると、妹が居ましたが、程なく仕事へ。自分は雑用など。ぶばちゃん達を写すのを忘れました。その後、出かける。
画像6 キジバトが近くをテクテク歩いてました。
画像7 某所で遠藤周作さんの本を読む。実に実に当たり前のことを仰有っておられるけど、どの時代でも道を外したり怠けたりはあるものです。遠藤さんは問題点にユーモアを交えながら切り込んでおられる一方、実はそれも引っくるめて全てを肯定しておられるように感じます。マスターの域ですね。
画像8 買い物して実家へ寄って、両親に水分補給、ヘルパーさんへの連絡帳に記入。特に問題なし。
画像9 空の表情が豊かです。
画像10 色んな方向の空を写したくなります。
画像11 飛行機雲。ズームするとピントが中々合いません。
画像12 優しい感じの雲。
画像13 飛行機が随分と遠くへ。
画像14 いい感じの空。
画像15 日蔭の沈丁花、何だか昨年や一昨年と比べると、かなり早く開花しそうです。
画像16 久しぶりに扉に西日が当たったのですが、虹色キノコはもう出現しません。
画像17 3種の五百円玉。何と、真ん中のヤツしか、多くの自動販売機は受け付けません。新五百円玉が出来て、4年目になるというのに、自動販売機の対応が追いつかないままなのです。
画像18 令和6年の五百円玉はまだ見ていません。いや、他の硬貨もまだです。さて、昭和59年の五百円玉、ずっと財布の中ですが、何故か手渡しで払う時も、出せずにいます。40年前か、と少しシミジミ😅。

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