令和6年6月6日、6ツ葉のクローバー、有り難う。

画像1 朝5時31分の六ツ葉のクローバー。昨日、四ツ葉と五ツ葉を押し葉にしたので独りっきり。
画像2 夜間閉じていた葉っぱは、開くと、四ツ葉+2枚の直立した、背中合わせの小さめの葉、という形になります。
画像3 それを、ちょっと強引に寝かせると、捻れて切れてしまうのでは、という懸念がありました。が、慎重にやってゆくと、うまくいきそうな感じ。
画像4 捻れてるのですが、2枚とも表を見せて、他の葉っぱに引っ掛けられます。
画像5 午前にそうしておいて、夕方見てみると、これは何とかなる、と思い、急遽、押し葉にすることに決めました。
画像6 準備が少し必要。昨日と同じように、カッターで茎に切れ目を入れます。
画像7 そして、こちら側ではなく、昨日の四ツ葉五ツ葉と同様、表側を紙に押し付けながら、葉っぱの位置を調整。その後、キッチンペーパーとティッシュ、また白い紙を重ねました。
画像8 こういう形。5月30日に見つけ、8日間のお付き合い、有り難うございました🙇🙏🍀✨。
画像9 昨日の四ツ葉五ツ葉が一番下。その上にタダノブくんのムック。そこへ乗せて、また大林宣彦監督の分厚い本、飯田史彦先生の文庫本、ニール・ドナルド・ウォルシュさんの本も加えました。横尾忠則さんが一番上に居られたら、何とかなるでしょう。中々踏み切れなかったのが、昨日と今日とでトライ。令和6年6月6日に6ツ葉のクローバーを押し葉にする、という意識は、今朝まで全くありませんでした。直立した2枚が、今後どうなってゆくかを当分見守るつもりだったのです。でも、やると決めたら、一気にやってしまいました。重ね重ね有り難う🍀✨。

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