福島京大名誉教授がなぜ裁判するのか
ついに火蓋が切られたああ(-ω-)/
この2年間何が起きていたのか・・・・起きた事の事実を
家族に、友人に、ご近所に、職場の同僚・上司に、親戚に、公に
『反ワク』などという都合の良い言葉で騙され、隠蔽されていた諸々が
白日に晒される日が近い事を祈りつつ、福島先生をはじめ関係者の方々の活動に感謝です。
記者会見を終えての、井上先生の言葉にもあるように、遺伝子治療としては認められても、『ワクチン』とは呼んではいけない技術だったという事。
追記
国を訴える福島名誉教授の記事がゲートウェイパンディットに掲載
日本の研究者がCOVIDワクチンの副作用を隠蔽したとして日本政府に対して訴訟を起こす