2021観劇日記①劇団四季アラジン🧞♂️
劇団四季アラジン自体は3回目の観劇だけど
note始めてから初観劇のため簡単に感想を。
演出、曲も大体把握してるからこそ
3回目にしてちゃんと観られた気がする笑
厂原アラジンと瀧山ジーニーが観られて
ほんとに幸せだった🥰
あの2人のなかよしぶり見てたらほっこりした笑
でもいつか観られなくなる豪華なコンビな気がしてる…
門田ジャスミンはアニメと同じ高い声だったけど
キーキーしちゃって王女の貫禄が物足りなかったかな🤭
劇団四季アラジンの見どころのひとつは
潔癖症ジャファーのいい声とイアーゴの掛け合いね🦜
ここもかなりコメディ色強くてすき。笑
楽曲では大本命のホールニューワールド!
1回目は魔法の絨毯のトリックにばかり気を取られて
全然集中できてなかったから
3回目にしてようやくちゃんと見れた気がする笑
小さい頃にはルネサンスディズニーの3作品が世に出てて
当たり前のように身近にアランメンケン楽曲があったから
いまでもアランメンケン楽曲が大好き💕
小さい頃夜泣きがひどい私に
困り果てた母がディズニーのCDを聴かせたら
嘘みたいに大人しく寝るようになったみたいで
聞かせられまくってた影響かな🤭
アランメンケン楽曲のなかでも
代表的なのは リトルマーメイド 美女と野獣 アラジン(だと思ってる)で
ロマンチックなバラードをプリンセスとプリンス2人で歌うのはアラジンのホールニューワールドだけなのよね!!
だからホールニューワールドが一番すき🥰
あとアニメ映画、実写映画、劇団四季と
歌詞の和訳が3つとも違うとこも最高。
日本語万歳!てなる笑
(これはホールニューワールドに限らないか🙄)
あと今回観て感じたのは
プリンス・アリーの流れるようなパレード演出!
舞台てどうしてもキャパの縛りが出るから
映画のような迫力が出しにくいと思うんだけど
演出でちゃんと豪華絢爛なパレードが目の前で行われているように感じられるのは素晴らしいな、と思った🥰
観劇って同じ演目を何度観ても違う感じ方があるし
また観に行きたいなあ、て何度も思わせられちゃう不思議な魅力があって
私にとっては趣味の一言で片付けられないもの。
また観たいな、アラジン。
なんだかまとまりないけど
眠くなっちゃったから終わり😇