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自己分析。見た目編

顔タイプ診断
多分フレッシュだけど、限りなくアクティブキュート寄りな気がする。もしくはフレッシュと紙一重のアクティブキュートっぽいけど、人から言われる要素はフレッシュ寄り。水色とか青の寒色系のイメージを持たれやすい。しかし、顔自体は目がデカいらしいので、アクティブキュートに近いんだと思う。
完全に子供顔だとは思うし、ショートが似合うと言われる。自分の中で顔のパーツに直線要素が見当たらない。眉毛だけ?な気がする。しかし、フレッシュタイプの人が持たれやすい印象を人に与えてるのは何が原因なんだろう?普段の服装のせいなのか?謎。

パーソナルカラー
多分ニュートラル。ブルベイエベ跨いでる気がする。青み強すぎても黄みが強すぎてもだめ。あと、明るい色の方が似合うと思う。クリアすぎる色はダメ。くすみが強くて暗い色が1番ダメ。よくフォーシーズンのパーソナルカラー診断に用いられている秋の代表的なテストドレープの色が顔色死ぬ。めちゃくちゃしんどそうに見えるし、ブルベ冬のテストドレープも似合わない。影が凄い。青み強くてクリア過ぎる色は顔色が青白くなる。一応色白なんですが、クマとかほうれい線が目立つようになる。
青み、黄みが強すぎない、明るめの色で、少しくすんだ色が1番しっくりくる。
自分では勝手にミューテッドオータムか、ミューテッドサマーだと思う。(ファーストセカンドがどちらか分からない)黒も素材によっては似合うと思う。あくまでも自己分析。
ヘアカラーは、ラベンダー弱めのブラウンの明るめが1番しっくり。というか、好き。オリーブ過ぎないアッシュ系も評判が良かった。よく分からない笑
パーソナルカラーが1番わからない。難しいですよね。しかもミューテッドオータムとミューテッドサマーってめちゃくちゃ珍しいらしいし。まぁ勝手に思ってるだけだから。でも、めちゃくちゃ試行錯誤はしてる。現在進行形。
何回も何回も言っとるけど、簡易的なパーソナルカラー診断では導き出せないパーソナルカラーがあるから、そこでつまづいたら下手したら一生勘違いしたまま、自分に似合う色がわからないままの場合がある。
簡易的な自己診断をすすめるなら、注意書きを記載してほしい。Xで割と沢山いいねがついていて、リプ欄が盛り上がっているポスト、断定的ともとれるような書き方をされている。こちらも何回も何回も言うけど、そんなに簡単に分かるものなら、アナリストさんは必要無いし、資格だって不要なんだよね。
ブルベかイエベかすら、わかりにくい人もいる。もちろん逆にめちゃくちゃわかりやすい人もいる。
だから、簡単に、


これで簡単にブルベかイエベか分かります!
簡単にパーソナルカラー診断が出来ます!


みたいなの本当にやめた方がいい。いや、やめてくれ。その無知が、(もしくは不親切が)もしかしたら沢山の人の誤解に繋がるかもしれない。大袈裟かもしれないけど、パーソナルカラー、結構大事だよ。日常の生活に繋がってるから。それを頼りに、コスメとかヘアカラーとか、服の色とか決めてる人いるから。全然違ってくる人もいるから。
話が脱線したけど、パーソナルカラーを独学で10年以上勉強してきた自分としては、そういう誤情報(と、本人は気づいてないにしても)を垂れ流している現状は、やっぱりモヤモヤしてしまいます。私、アナリストでもなんでも無いんですが。当のアナリストさん達、もっとモヤモヤしているでしょう、、、
もちろん、アナリストさんはプロだから、パーソナルカラー診断だけではなく、それをどういかして行けば良いかのアドバイスなど、かなりありがたい存在だと思います。その人本来の魅力を引き出す仕事。素晴らしいお仕事だと思います。
私もいつか、パーソナルカラー診断に行きたい。
自分の見た目、大事だと思う。妙齢になったら、もう、元々持って生まれたものもいくら美人でも、気をつけていないと崩れてきたり、内面が滲み出てきたりする。いくら美人でも、放っておいても美しいのは、せいぜい20代〜30代前半位までだと思います。それからは、本人の努力が大きいと思う。
またまた脱線、、、
自己分析はまだまだ続く。

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