2023年5月① ヨンナムシクタン(ソソカルビ)のドラム缶焼肉に行ってきた。新しい移転先です(延禧洞)
日本に次ぐアジア第2位の経済力を誇る韓国。2023年5月、私たちはソウルから少し離れたヨンナムシクタンに行ってきました。
そこは、清涼な山々に囲まれた静かな田舎町で、地元の人たちの心温まる笑顔に出会いました。
この記事では、ヨンナムシクタンでの体験を中心に、韓国旅行の魅力やおすすめスポット、現地の文化や食べ物などを紹介します。
また、韓国に行く前に知っておきたい基礎知識や、現地での交通手段なども合わせて解説します。
魅力的な韓国旅行を計画している人や、韓国に興味がある人は必見の記事です。
上記文章はなんとAⅠの生成記事で今回の趣旨とは全然違います(笑)
今回は若干のトランジットを利用してソウルのドラム缶焼肉ヨンナムシクタンの移転先に行ってまいりました。以前は新村にあったのですが再開発で移転したと聞いて行ってきました。
延南ソ食堂(延禧洞)
https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=1696
確かな情報ではありませんが明洞にあるドラム缶焼肉はそれっぽいですが、偽物かfcかライセンス的にやってるという噂なのですが・・・(2018年ごろにいった明洞のドラム缶焼肉は本家と全然違いました)
ソウル駅あたりからはタクシーで20000ウオンくらいでいけました。
店内に入ったのですが、まあ以前と違って奇麗で少し拍子抜けしました。
ツウな食べ方は白米やキンパをコンビニで買ってくるのですがキムチとライス(レンジ)がお店で売ってました。おそらく近くにコンビニが無いからかと思います。ここは骨付きカルビ1品のみです。あとはビールやチャミスルと焼肉を楽しむといった感じです。1人前 18,000ウォンの骨付きカルビを3人前ほど頼みますが、久しぶりで興奮したのかもう2人前追加しました。
beerはセルフでもってきて後会計ですので遠慮なくとりましょう
(※以前のようなライス持ち込みはダメと言う事が書いてありますので要注意)
久しぶりのソソカルビは(10年以上前は13000ウオンだったのに)若干の値上げがあるもののおいしくいただきました。以前のように服が練炭と肉のにおいだらけになることもなくほどよい焼肉臭くらいです。ヨンナムシクタン(ソソカルビ)を久しぶりに食べたい方は是非行ってみてください