ドル円 売りから一転 買い集中

11月19日(木)

始値 103.796

上位足からの環境認識は下降トレンドの継続であるとみなすことが出来る

しかしMasaは上昇トレンドが発生する可能性が高いと判断していた。

1つ目

19日00:00の段階での最安値を更新してから上昇を始めた。

03:00からのローソク足に注目してほしいい保ち合いながら上昇していることが確認できる。これは上昇トレンドにみられる特徴の一つだと私は判断している。

13:00に一度下落したものの安値を更新できずにそこから一気に上昇しているのを確認できる。


2つ目

①11月10日01:00の急上昇で付けた高値 ➁11月4日11:00の急上昇で付けた高値 ③10月26日22:00で付けた高値 ④10月23日08:00 

これらを結ぶと一本のトレンドラインが引ける。そのアウトラインを11月9日103.187に合わせると、見えてくるものがあるはずだ。


このアウトラインの延長線上に当たっているのでこの後は上昇に転じる可能性が高いので下降トレンドのレジスタンスを抜けて優位性の高いポイントで買いのエントリーをしている。


現在は30pipsのあたりで伸ばしている。(これを見ているころには利確しているかもしれない)


このマガジンを書こうと思ったのが今日なので、これを見ている方は「後から何とも言える」と思っているかもしれない。


このマガジンでは、私の相場分析で見ている視点を書いていくことで、アウトプットの場として書いている。なので、優しく見守ってくれると嬉しいです。