茶碗蒸しの歌の替え歌ができてしまいました。
今日一日、自分のペースでゆるゆる家事をしたり休んだりで、過ごしてみまして。
後からどういう手順で動いてどういう脳内言語で過ごしてたかを書いたら、すっごく笑えてくると思うので、いつか書きたいのですが。
動きながら、「わっぜびんてくらい!(怒)」とか、「まっこち、げんねーねー」とか、脳内言語が私の周りで話されていた鹿児島弁になってきまして。
「あいたよ、こら!」とか、「しもたねー」とか。
「『そんとっどんがしっちょいやっ』ちゅーこっじゃらいねー」とか。
「すんくじらをつつかんでよかが」で脳内を「重箱の隅つつくの助」の歌が流れたりとか。
「どげんでんよかとよ」で、だいたひかるさんの「どーでもいいですよ♪」が思い出されたりとか。
「てげてげでよかよか」とか。
「あひこそこさるっせーついでに拭いちょっだけじゃっよ」というてげてげ拭き掃除をやってみたら、いろいろ気づくことがあったとか。
それで、ホントに「まーこてげねこちゃ、ワッハッハ」という気分になりまして。脳内を「茶碗蒸しの歌」が流れ、その替え歌ができてしまいまして。
一番・私の脳内状態のうた
「んーだもこーら、いーけなもんな、あたいがどんーびんたん中ぁ、
ちんがらがっしゃん、やぞろしかっせー、げんねーもんごあんさー。
へがふたぎーな、やぞろしか、ほこぃはかんころさんどん、やぞろしか。まーこてげんねこっちゃ、わっはっは。まこーてげねこちゃ、わっはっは」
二番・娘の性格が「キッチリちゃん」といううた
「ちょっとおまんさぁ、きーてくれんけー、あたいが娘は『キッチリちゃん』で、こまんかこつにもぎをゆーもんで、げんねーもんごあんさー。
『濡れた服は着てたくない』『コレはココにないとダメ』
まーこてげんねこっちゃ、わっはっは。まこーてげねこちゃ、わっはっは」
標準語訳は、気が向いたら(またはサークルでのリクエストがあれば)また書きますわ。
ではまた。