スキ通知と コメント通知と リンゴ飴と

リンゴ飴食べたことあります?祭りの時とかに夜店でよく売ってるのです。実は食べたことなくて、何となく憧れているのですが、最近は祭りに行かなくなったというか、人ごみに行けなくなってきました。勿論、コロナ過でもあるので、行かないのですが、コロナ過になる前でも行かなくなったと思います。

リンゴ飴にちょっと憧れてて、あれって実際、中に生リンゴがあって、それを飴でコーティングしてあるのですよね?!

私にとって、甘いのと甘酸っぱいのと、最後にはどうなるんだろう?みたいな謎の結末に不思議感いっぱいの食べ物なんです。

それと同時に、飴とリンゴの途中の混ざり具合というか、コラボレーションがどんな感じで迫ってくるんだろう?みたいな感覚に手が出せない!チャレンジ精神が膨らむんです。

作り方は簡単そうなんですよね。ワクワク


何が言いたいのかと言うと、二つのコラボレーションから生まれる、もの

その感覚がとっても素敵じゃないかと期待してしまうと、その期待のワクワク感が楽しい、嬉しい

実は昨日、notoで詩を書いてみようかなと思った頃の、初期の詩を再掲載してみたのですが、最初のころはスキ少ない、コメントも勿論ない、初めてスキをいただいた時のなにこれ?みたいな興奮と、初めてコメント頂いた時のわ~知らない人から来た~💛みたいな感激と、その前にフォロワーさんが少しずつ増えていく興奮とか

自分と、notoと、記事と、フォロワーと、スキと、コメントと

コラボしていく興奮の感覚が嬉しいのです。

初期のころの詩に戻って、自分のnotoに書いた記事をもう一度という期待に上書きされた、興奮の感覚

こういうことしてると、少し前にはこんなこと考えてたんだ、今は少し成長してるな・・・と実感もできるし、浮き上がらして、目に留めて、書き留めて、更に次の何かを生まれさせられる、こんなこと言いたかったんだな、あの時は・・・と過去を受け止めていける

誕生と再生と成長がnotoの中にも大切に残っていると思える、今日この頃





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