体感実感
していたと思っていたことが
違っていた!!!
数日前←おい!
まちにまっていた
羽生結弦さんアイスストーリー
『GIFT』のアフターパンフレットが
やってきました!!
(追いグッズもひとつ〜。えへへ)
それはもう
素晴らしい装丁と中身…
と、反響が…!!
なのに
きゃー!!!
もう、一刻も早く
開封の儀ですよ
とは、ならなかった今回
その前に
れいちゃん一家のこと
ここ数日のことを
ちゃんと書き記しておきたいと
思った
弟さんと別の弟さんの奥様と
3人でおみおくり
(メンバーが減っていった悲しみ
ちなみに、れいちゃんは
いちばん上、お姉様
ひとり女の子でした)
まずは、現地組(といってもひとり)の
わたしが
お役に立ててよかった…
(みんな関東住み)
斎場での流れとか
めっちゃ、覚えていた
かつて知ったるなんとやら
で、あることよ
ほんとうに
わたしが今ここに
生かされていること
れいちゃん一家の
みなさんのあたたかい気持ちがなければ
ありえないこと
(もちろん、いつも接点をもってくれている
これを読んでくれているあなたもね)
羽生結弦さんを横に置いといて
昨日は美術館のサポーター活動で
気持ちは、まだ緩み切っていなくて
(再来週は、納骨の予定なのです。
暑さが増す前にね)
夜は爆睡して
今日は洗濯大会をして
うたた寝をしていたら
雨がいつの間にか降り出して
洗濯物のことを
「ゆるやかに」思い出して
あ、セーフ☆
さっき
あ、
これが
「喪に服する」
なんだって
腑に落ちた
激しく悲しいわけではなくて
93歳だもの
疲れ切って寝込んでるわけでもないのに
ちょっと
一時停止
という
(いやいや、事件ですよ
『GIFT』に手をつけていないとは)
ただ、よくよく
思い出して
想って
いるのです
両親の時は
いろんな意味で
「戦場」だったから
喪に服して
いなかったんだーーー…
できなかったんだな
って
(諸手続きホントなんなのよって)
ただただ
疲弊だけが
積もっていって
非日常すぎて
それだけだった
残念なことかな
でも
やりとげはしたね
がんばったね
わたしは
しっかり
喪に服して
いるようです
憂鬱とは全く別なものなんだね
これはわるくないものです
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