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日比谷公園を訪れました

撮りおろしを出したくて、数日前、日比谷公園に取材に出かけました。が。
コロナウィルス禍、おそるべしです。公園の植栽の手入れが追い付かないと見え、ところどころで、あたかも「アホ毛」のように枝が伸びていて、残念な光景でした。やはり、緑は5月が最高です。それを過ぎると梅雨の影響もあって、どこか物足りないかも。それでも、数枚は印象深い写真も取れましたので、とうとう最終日になってしまいましたが、今日はマガジン発行します。

※上の写真は、日比谷公園のスナップではありません。2015年頃の鎌倉です(笑)。

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写真には、撮影する人間の主観があらわれます。 もし、あなたが、私の感性と近い感性を持った方ならば、私の撮影する写真で心を和ませることができるかもしれません。 私の写真には、ほとんど人が映ることがありません。 たまに人のいないところに行ってみたいような気持ちになった時、開いて観ていただきたい写真を撮りたいと思いました。 少し疲れてしまった時、徒然風景帖を開いていただければと思います。

徒然風景帖

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写真集です。 基本、人がほとんど写っていない写真を掲載していきます。 読者のご依頼で、撮影に赴くこともあります。

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