ジェンダーレス男子【残り85日】
ジェンダーレス男子、ひと昔前に話題になりました。
自分をそうだと思ったことはありませんが
客観的に自分を見たときにそう思われても否定はできないのかなの思っています。
なぜなら
メイクをするからです
僕がメイクに目覚めたのは高校生の頃です。
メイクといってもカラーコンタクトを使う程度でしたが。
高校を卒業しカラーコンタクトもあまりしなくなりましたが、
代わりにファンデーション、アイラインを使うようになりました。
理由はコンプレックスである赤ら顔を隠すためでした。
他にも色々と試してみましたが
なんだかんだでファンデーションとアイラインに落ち着いております。
ちなみに今もそのメイクは続けています。
極力気付かれないように薄めにやっております。
僕がメイクを始めた頃にちょうどジェンダーレスという言葉が広まりはじめました
おかげで一方的に気持ち悪がられる事はなく
「最近はこういう人もいる」という認知で過ごす事ができました。
ビジュアル系メイクのような濃いメイクではなく
ナチュラルさを意識している為
本当に直接気持ち悪がられたことはありません。
人によりますが、
女性の中には好印象に転じたこともありました。
つくづく今の時代に生まれてよかったと思います。
彼女は当然気づいてはいると思いますが直接メイクについて言われた事はありません。
中々言い出し辛いのかなと思います。
そろそろいじられてもいいんだけどなあ。。
こっちから話をふってみようかな。。
ざっくり目元だけですが
彼女に会う時はこんな感じです。
(閲覧注意)
↓↓
わかりやすいように目を見開いています。
変な表情になってますが。
社会人として、そろそろしっかり髪切ります。
もちろん出勤の際には髪型、キッチリしてます。
ワックスでガチガチですが。。。
メイクについては僕自身恥ずかしい話題ですので
温かい目で見ていただけたらと思います。
いつかメイクなんてしなくても自信が持てるように
外見の自分磨きもしなければいけませんね。
本日のLINE
明日は一ヶ月ぶりのデート
とりあえずプレゼントを買います。
渋谷行って何しようかなあ。。
行きの3時間で決めようと思います。
こういう計画性のないところも僕の良くないところです。
明日は僕が急に仕事が入りそうだし
本当にどうなることやら。
あ、メンズにおすすめのファンデーションとかあれば知りたいです。そもそもそんなのがあればだけど。
それではまた