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少し前進とは言え・・(=^..^=)ミャー💖
被災地でも
能登半島地震から1ケ月❢まだまだ被災者の皆様は落ち着けるような状態から程遠い毎日を過ごされているようですね。心労、如何許りか察するにもあまりあります。
そんな中、国会でも、支援体制について取り上げられ、体制の不備に厳しい目が向けられている感はあります。
此れからどれだけ実効性のある体制が組まれていくのか心配はありますが、しっかりと目を向けて、一日でも早く、日常が取り戻せるようなっていくことを願っています。
被災の状況に関しては、毎日、心苦しいニュースが続いていますが、中にはほっとする様な報道も。
現地の獣医師の皆さんが、無料でのペットの検診を行ったり、又、病院で一時預かりを始めたという事が先日報道されていました。
とは言え現状では不十分な体制で根本的な解決には程遠い感じです。それでも避難所にも入れないペットとその飼い主さんたちにとっては一縷の救いとなるかもしれませんね。
ペットの問題だけではありませんね
此のペットと避難所の問題は、国会でも取上げられていましたが、今までの経験・体験を真摯に受け止めて対策をとっていれば、疾うに解決されていてる問題だったとも思います。
家族同然のペットたちに関してもこの状態、況して街の中にいる地域猫たちや他の動物への配慮迄は程遠い感じが否めませんね。
「喉元過ぎれば・・」でまた、置き去りにされていくのでしょうか。
悲しいですね・・・
これ等の問題は、矢張り動物との付き合い方・共生の方法等、考え方を根本的に改めて行かないと変わらないのかもしれませんね。
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そういう意味で、動物基金さんが環境省に働きかけているやり方は一つの動物との関係の在り方を前進させる手立てになって来るのではと思います。
ご紹介します。
Rタイムスのニュースリリースで詳細がご覧いただけます。
ひとりでも多くの方に知っていただくためにシェアといいねをお願いします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000033795.html
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公益財団法人どうぶつ基金は、2023年1月26日、伊藤信太郎環境大臣宛に「鳥獣保護管理法の狩猟鳥獣から「ノネコ」「ノイヌ」の削除を求める要望書」と 署名47,284筆 を一次提出いたしました。
環境大臣は、私たち47,284人の要望を真摯に受け止めて法律の不備を直ちに是正し、鳥獣保護管理法の狩猟鳥獣からノイヌ、ノネコを削除するよう要望いたします。
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PRタイムスのニュースリリースで詳細がご覧いただけます。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000033795.html
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