うつ病は一喜一憂しないこと(全文公開投げ銭)
メリークリスマス
子供がまたまた一時保育で風邪をもらってきた
妻の診察日だったので一緒に行きたかった(妻が医師に何て言うのか聞きたかった)が断念して子供と留守番をして妻は電車で病院に向かった
子供は風邪をひくとグズリ&甘えモードになるので家事ははかどらないが、ゆったりと1日を過ごせるので疲れはしない
ただ当然元気の無いところを見ているのは辛いものがあるしこれは対象が大人だろうと子供だろうと同じだ
妻が病院の帰りにケーキを買ってきてくれた
ケーキを食べながら今日の病院の話を聞いたところ医者には「1ヶ月前と比べると調子が良い日が多くなった」と伝えたらしい
その言葉がサンタクロースからのプレゼントだと思って有り難く頂戴した
医師からは「波はまだまだあるので一喜一憂しないでください。一喜一憂しない事で治りが早くなります」と釘をさされたらしい
また気持ちが落ちる時が来る
改めて胸に刻んで生活しようと思う
子供の保育園問題が二転三転している
今年のあれやこれは今年のうちに...とは到底無理そうだ
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