ちあいちゃんの話2【ごきげん部ご感想】
ここから1年経った、ちあいちゃんの話。
ぜひ、これを読んでから続きをどうぞ。
ごきげん部3期がもうすぐ終わる、というタイミングで、部員のみんなからご感想をいただいています。
ごきげん部が始まる前、ワークができた初期の頃からずっとワークを続けてきてくれた、ちあいちゃんからもご感想をいただきました。
全文をご紹介します。
5年間ごきげん部でお世話になりました。
入部当初は、何が起こるかびくつく不安だらけの毎日。
できない自分責めのエネルギーが相当高く、
体調も優れないその中で必死に力いっぱい子育て、仕事、育児をやっていました。
自分を楽しむにもどうやっていいか分からず、
楽しんだら罪悪感だらけというひどい日々。
こうなっているのは誰かのせいと依存だらけの毎日でした。
ワークを重ねていくごとに
自分は何について喜びを感じていくのか
どんな時間とお金を費やしていくと
自分のやりたい夢に繋がっていくのか
また、当たり前に感じている毎日は こんなに感謝だらけだったのか。
ラッキーは棚ぼたじゃなくて実際は自分で作れること
身体って自分を守ってくれていること
祝福の視点をもって相手に環境に接していくこととどうなっていくか
などに改めて気づきます。
実際ワークを重ねていく中で自分が緩やかに価値観が変わっていくこと、
気づいたら好きなこと大切なことが見え始めると同時に
自分の幸せをキュンと味わえる感覚が身につくようになっていきます。
そして、自分には問題が起きたとしても
例え何があったとしても 絶対大丈夫！
自分はちゃんと戻ってこれる
自分でごきげんになれる世界を創り出し生きられるようになります。
5年間共に歩んで 笑い合って 親身に掘り下げてくれて
自分の世界を創り出すのを応援してくださったまな部長と皆に感謝です。
これからも、どうかまな部長とワークが愛され続けますように！
難しいとか 毎日毎日やらなきゃと思わず、
どうか自分のペースで楽しんでやってみてくださいね
ちあいちゃんは、誰よりも真面目に、部長の私よりも真面目に、毎日毎日コツコツとワークに取り組んでくれて、ワークのあとの振り返りも毎回丁寧に自分をよく観察してくれて、
もう上の「ちあいちゃんの話」を書いた1年前には、ごきげん部で伝えたいことはすべて浸透している状態でした。
そこから1年、ワーク5週目をもうすぐ終える今。
ちあいちゃんはごきげん部の卒業を決めました。
日常のあらゆるところに「ありがとう」を感じられる
自分の心地よい、嬉しい、キュルンとするものを知っていて、それを自分に与えられる
「ちあいさすが！」と自分を認めてほめられる
自分の体に感謝し、大切に労われる
自分はラッキーだし、自分でラッキーを作れる
自分は豊かで、ほしいものは得られる
自分は自由で、好きな時間を意図してどんな時間も楽しめる
毎日を笑って楽しめる、人を楽しませる
やりたいことはどんどん叶うし、叶えていける
仕事も家事も子育ても自分も、精一杯めいっぱい楽しんで、ワークの大切なエッセンスすべてを全部叶えているちあいちゃん。
もう自分で自分をごきげんにすることができるし、何かあっても自分で戻ってこられます。
自分のことを、ちゃんと知ってる。
そしてさらに、ちあいちゃん自身だけではなく、自分の周りの人も幸せにして、成長させていっている。
ちあいちゃんに触れた人が、どんどん変化していく。
もう私が教えることは何もありません。
堂々たる卒業。
自信をもって送り出せる、自慢の卒業生です。
ちあいちゃんなら、この先何があっても絶対大丈夫。
たぶん自分でもそう思ってるはず。
毎日をごきげんに過ごすなんてできるのかな？
そう思っていた、過去の自分に伝えてあげたい。
できるよ！
そして、その方法を人にも伝えられるよ！
ごきげんに生きているちあいちゃんの存在は、私に自信をくれます。
ちあいちゃん、毎日一緒に過ごした5年間、本当にありがとう。
これからのちあいちゃんのますますの活躍を楽しみにしています。
また一緒にラーメン食べようね！
ごきげん部4期の新入部員募集が、いよいよ2022年9月12日から始まります。
年に1度の募集です。
よかったらご参加くださいね。
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